IZ*ONE 本田仁美、韓国から日本へ向けて出発前に、スタッフに感謝を込めた贈り物と韓国語の手紙を渡していた

29日、メディア取材の結果、IZ*ONEの本田仁美はグループの活動終了に合わせて、2年6ヶ月の間、苦楽を共にしたスタッフに手紙とプレゼントを渡し、感謝の意を表しました。

本田仁美は心を込めた手紙と、スタッフの名前を刻んだ箸セットをプレゼントしました。「箸」は日本語で「橋」と発音が同じなため「幸せに渡る橋」という意味で使われます。

本田仁美がスタッフにお箸をプレゼントしてくれたこと、今後の幸せを祈ってくれたことを、スタッフはSNSを介して認証しました。認証メールでは、本田仁美の韓国語の実力も目を引きました。

この日、IZ*ONEの日本人メンバーである宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美は、仁川国際空港を通じて日本に出国しました。本田仁美は見送りに集まったファンと取材陣を見て、目頭に涙を浮かべました。

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