[ME:I DEBUT SPECIAL] ME:I (미아이) - Sugar Bomb (4K) 全員が日本人のガールズグループがここまでハイクオリティな楽曲をリリースしたことが驚き!それも韓国の音楽番組で日本語の歌詞のままで…。NewJeansのデビュー以降、K-POPガールズグループの楽曲の洗練度がメキメキ上がっている気がします。1年ぶりにブログに復帰して良かった!

[BE ORIGINAL] UNIS(유니스) 'SUPERWOMAN' (4K) UNISに関して何の予備知識もないまま聴いたこの曲。イントロが始まった瞬間から引き込まれ、感動が続いたまま聴き終わりました。クールで洗練されながらもアイドル曲として成立している…こういう曲があるからK-POPはチェックしなければなりません。UNIVERSE TICKETというオーディション番組があったこと。PRIKILのナナがグループに選ばれたことなど今知りました。

Loossemble (루셈블) - 'Girls' Night' MV 今月の少女(LOONA)のヒョンジン・ヨジン・ビビ・ゴウォン・ヘジュの5人から成るLoossembleが最新曲をリリースしました。この曲もメンバー構成のことを忘れて新人グループと勘違いしたまま「結構いい曲じゃん」と思いながら聴いてました。チョン・ビョンギ氏プロデュースではないのに、その時代のLOONAの匂いがするのが面白いです。



2021-10-10

【I-LAND2】ガルプラの山内若杏名、伊藤みゆ、ホー・スーチンとENHYPEN ニキの実姉 KONONのオーディション参加がうわさに


2022年の放送開始が発表された、CJ ENMとHYBEのサバイバルオーディション「I-LAND2」に、早くも何人かの女性練習生の参加がうわさされています。

発表当日に、「Girls Planet 999」に参加した伊藤みゆが、再び韓国で何かにチャレンジするかのようなSNS投稿をしたのに続き、主にガルプラ参加者を中心として、数名の顔ぶれが注目されています。

いずれも確証のない、ファン側の予想レベルであるものの、少し気になるところもあるので、一応誰の名前が挙がっているのかだけ、お知らせしておきます。


まずは、ガルプラのJグループから山内若杏名です。

多くのファンは彼女のTikTokに「I-LAND2に参加してください」とコメントしました。これに対し山内若杏名は、残されたコメントのほとんどに「いいね」を付けました。このことでファンは、彼女が密かに「I-LAND2」参加を考えているものと予想しました。

@moana.nny17

@alejandrabaenam への回答 @alejandrabaenam への回答##音声効果チャレンジ ##fate ##인연 ##因縁 ##이선희 ##ガルプラ ##girlsplanet999 ##gp999 ##걸스플래닛999 ##fyp

♬ オリジナル楽曲 - MOANA YAMAUCHI
@moana.nny17

@jw.nk_51 への回答 EXOのMAMA前に踊ったのがありました!Q: Can you dance a boy's group song? ##EXO ##MAMA ##엑소 ##dance ##kpopcoverdance ##댄스 ##girlsplanet999 ##gp999 ##ガルプラ

♬ MAMA - EXO-K

また山内若杏名の場合、「キム・ダヨン、キム・ボラに続くオールラウンダー」とも言われるほどにダンスとボーカルのスキルが高く、そうしたことからも特に再チャレンジが期待されているという面もあります。プログラム離脱後に、SNSを通じて公開しているパフォーマンスはいずれもハイレベルです。


「Girls Planet 999」にCグループで参加したホー·スーチンは、インスタストーリーで「I-LAND2」参加の手がかりをいくつか提供しました。


また彼女は、Mnet I-LANDとBelift Labのアカウントをフォローしていたので、I-LAND2のオーディションの可能性は高いものとみられています。


ENHYPEN ニキの実姉である、KONON Nishimuraは、自身がワークショップを開くほどにダンススキルが高く、彼女の知り合いがオーディション参加を話したらしいことから、うわさになっています。



そして最後は、伊藤みゆ(美優)です。


彼女は「I-LAND2」の2022年放送が公式発表された日の夜に「夢はまだ終わっていない」というメッセージ付きで、飛行機の窓から写した写真をストーリーに投稿しました。


そして、その数日後には同じくストーリーで「皆様に嬉しいお知らせができるまで頑張りますので、待っていてください」とファンにメッセージしました。


今回ご紹介した顔ぶれにガルプラ出身者が多いのは、それだけファンの期待が高いことの表れだと思います。とは言え、主役はあくまで自分自身なので、あまり負担に感じない程度に、自分のペースで歩みを進めてほしいです。



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