[ME:I DEBUT SPECIAL] ME:I (미아이) - Sugar Bomb (4K) 全員が日本人のガールズグループがここまでハイクオリティな楽曲をリリースしたことが驚き!それも韓国の音楽番組で日本語の歌詞のままで…。NewJeansのデビュー以降、K-POPガールズグループの楽曲の洗練度がメキメキ上がっている気がします。1年ぶりにブログに復帰して良かった!

[BE ORIGINAL] UNIS(유니스) 'SUPERWOMAN' (4K) UNISに関して何の予備知識もないまま聴いたこの曲。イントロが始まった瞬間から引き込まれ、感動が続いたまま聴き終わりました。クールで洗練されながらもアイドル曲として成立している…こういう曲があるからK-POPはチェックしなければなりません。UNIVERSE TICKETというオーディション番組があったこと。PRIKILのナナがグループに選ばれたことなど今知りました。

Loossemble (루셈블) - 'Girls' Night' MV 今月の少女(LOONA)のヒョンジン・ヨジン・ビビ・ゴウォン・ヘジュの5人から成るLoossembleが最新曲をリリースしました。この曲もメンバー構成のことを忘れて新人グループと勘違いしたまま「結構いい曲じゃん」と思いながら聴いてました。チョン・ビョンギ氏プロデュースではないのに、その時代のLOONAの匂いがするのが面白いです。



2022-12-01

【ガルプラ】川口ゆりな、ガンバレルーヤのよしこ・まひると新ユニット結成!来年2月6日にシングル「Cheeky Cheeky」を配信リリース


川口ゆりなが新たな挑戦で飛躍を目指します。

昨年放送された日中韓ガールズグループオーディション番組「Girls Planet 999 : 少女祭典」(以下ガルプラ)出演でその名を知らせ、現在はソロ歌手として活動する川口ゆりなが、お笑いコンビのガンバレルーヤと共にボーカル&ダンスユニット「Kawaguchi Yurina×ガンバレルーヤ」を結成することが11月28日に発表されました。

都内で記者発表イベントを開催した3人は、2023年2月6日にシングル「Cheeky Cheeky」を配信リリースすることを発表。記者たちを前に同曲のパフォーマンスを初披露し、ユニット結成に至った経緯などを話しました。

当時、川口ゆりなが活躍した「ガルプラ」を観ていたというガンバレルーヤよしこは、番組テーマ曲『O.O.O』のダンス動画をSNSに投稿。この動画を観た川口ゆりながガンバレルーヤにコラボをオファーし、今回のユニット結成に至りました。


1カ月ほど前から活動を始めたという3人は、すでに「Cheeky Cheeky」のレコーディングを終え、現在はミュージックビデオ撮影に向けてダンスの猛特訓中とのこと。

お互いの印象を聞かれた川口ゆりなは「2人ともダンス経験がないとおっしゃっていたのに、『本当に経験ゼロなの?』ってビックリするくらいすごいんですよ」と絶賛。

一方、よしこは川口ゆりなに対して「『ガルプラ』を観て憧れていたので、まさかこんなお話をいただけると思っていなかったので、めちゃくちゃうれしかったです!」と率直な思いを伝えました。

さらに「ダンスのレッスンをしていてもゆりなちゃんの顔が小さすぎるから、横並びでも、うちらが前に出ているように見えちゃって、振付の先生が何回か首をかしげていました」とトレーナーの遠近感をくるわせたことを明かしました。

これに続き、ガンバレルーヤまひるも「私もゆりなちゃんのことを写真や映像で見ていて『こんなにかわいい子がこの世に存在するの?』と思っていたけど、初めてお会いしたときに『本当にいた!』と衝撃でした」と初対面を振り返りました。


またユニット名「Kawaguchi Yurina×ガンバレルーヤ」について、お薦めの略称を尋ねられると、まひるは「ガンバレルーヤは『ガンバレさん』と略されることが多いので『ガンバレKawaguchi』とか?」と提案。

これによしこは「ダサすぎるけど、略すならそれかな」と了承。川口ゆりなは「私、応援されてるみたい」と戸惑ったものの、最終的にまひるが提案した「Kawaguchiガンバレ」に落ち着きました。

シングル「Cheeky Cheeky」では川口ゆりながメインボーカル、よしこがハイトーンボイス、まひるがラップをそれぞれ担当。

楽曲について川口ゆりなは「人目を気にせず、堂々と生きていこうよという歌詞。この曲を聴いて自分を大好きになってもらえたら」と解説しました。

また、まひるはMVの衣装が露出多めであることを明かし、「脇を出していこうかなと思っています。乞うご期待」と自信をのぞかせ、よしこは「このユニットのために食事制限とトレーニングをしてやせたんです。 MV撮影までにはボクサーみたいに水抜きします」と意欲を見せました。

ユニットの今後の展望について川口ゆりなは「ライブをしたい」と即答。まひるは「世界に行きたいです。この曲にも『頂上のQueen』という歌詞が出てくるので、まずはこの国のQueenになりたいです」と宣言しました。




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