4人組新人ガールズグループFIFTY FIFTYがグローバル舞台でまたも躍進しました。
4月11日付のSpotify・デイリートップソング・グローバルチャートで、FIFTY FIFTYの「Cupid 」は全世界の7位に浮上しました。BLACKPINKジスとBTSジミンは、それぞれ12位と20位にランクインしました。
また、デイリートップソング米国チャートは14位で、同日チャートインした韓国歌手の中で最も高い順位です。デイリートップソング英国チャートは37位で、9日目に入る唯一の韓国歌手になりました。
FIFTY FIFTYは去る4月9日付のSpotify日間トップソングチャートで8位を記録し、K-POPグループではBTS、BLACKPINK、NewJeansに続き4番目、K-POPガールズグループでは3番目にトップ10に入りました。
そして二日ぶりにまたチャートを上昇しました。これは新人グループでも「Cupid」という音楽が海外でアピールしたという意味です。そのためロングランの可能性があります。
一方、FIFTY FIFTYの「Cupid」は4月1日、ビルボードのシングルチャートで100位に入りました。4月8日には94位を記録したことがあります。FIFTY FIFTYの「Cupid」は英国オフィシャルチャートでも61位を記録しました。
FIFTY FIFTYのグローバルな成果は、デビュー日が2022年11月18日で、わずかデビュー4ヶ月にして起きた奇跡だという点、大型企画会社ではなく新生中小企画制作会社アトラクト(代表チョン・ホンジュン)から出たという点でさらに驚異的です。
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