[ME:I DEBUT SPECIAL] ME:I (미아이) - Sugar Bomb (4K) 全員が日本人のガールズグループがここまでハイクオリティな楽曲をリリースしたことが驚き!それも韓国の音楽番組で日本語の歌詞のままで…。NewJeansのデビュー以降、K-POPガールズグループの楽曲の洗練度がメキメキ上がっている気がします。1年ぶりにブログに復帰して良かった!

[BE ORIGINAL] UNIS(유니스) 'SUPERWOMAN' (4K) UNISに関して何の予備知識もないまま聴いたこの曲。イントロが始まった瞬間から引き込まれ、感動が続いたまま聴き終わりました。クールで洗練されながらもアイドル曲として成立している…こういう曲があるからK-POPはチェックしなければなりません。UNIVERSE TICKETというオーディション番組があったこと。PRIKILのナナがグループに選ばれたことなど今知りました。

Loossemble (루셈블) - 'Girls' Night' MV 今月の少女(LOONA)のヒョンジン・ヨジン・ビビ・ゴウォン・ヘジュの5人から成るLoossembleが最新曲をリリースしました。この曲もメンバー構成のことを忘れて新人グループと勘違いしたまま「結構いい曲じゃん」と思いながら聴いてました。チョン・ビョンギ氏プロデュースではないのに、その時代のLOONAの匂いがするのが面白いです。



2019-08-27

SNH48のK-POPスタイルサブユニット7SENSES、レコーディングなど2週間の日程で韓国入り…当日夜にKIKIの誕生日をメンバーたちが祝福


7SENSESのメンバー全員が予定通り韓国入りしました。

8月26日から9月8日まで、韓国で2週間にわたり新曲のレッスン、レコーディング、MV撮影、そして初のショーケース、ファンサイン会などのスケジュールを予定する7SENSESは26日、韓国に全員が集結しました。

KIKI、ダイモン、BEE、タコの4人は、SNH48のTOP16として1週間のMV撮影中だった北海道・札幌から、中国へ戻ることなく直接韓国へ向かいました。

また、SNH48のTOP32として「2019 SOBA」に出演したエリワは、やはり中国へは戻らずそのまま韓国で他メンバーの合流を待ちました。

そして、アキラとリンの2人はこの日に上海から韓国へ入国しました。

トップ画像は午前0時を過ぎて8月27日となり、この日が誕生日のKIKIをメンバーたちが祝福している様子です。


ところで、KIKIの誕生日を確認している中、私は驚くというか、少し恥ずかしい事実に気づきました。SNH48がデビューした頃、私はよくわからずに、SNH48が中国語で歌う「恋するフォーチュンクッキー」の動画が好きでよく見ていました。

4度と7度を抜いた懐かしい音階に、中国語の歌詞がよく合っていると思ったのです。考えてみれば多分、秋元康さんもこの曲の歌メロに、どこかアジア的なものを感じて、カナダの中華料理店で扱う占い入りのクッキーを題材にしたのかもしれません。


私がSNH48の「恋するフォーチュンクッキー」を見ていたのには、もうひとつ理由があります。名前はわからないけれどセンターの子が可愛いと思ったからです。それでこの曲の動画をいくつかチェックしては見ていましたが、その後、動画やこの子のことは忘れてしまっていました。

…ところが、ついさっき気づきました。この子がKIKIだったということを。

私がSNH48や7SENSESに興味を持ち始めたのは、昨年くらいからのことです。フォーチュンクッキーの当時から4~5年が過ぎていたため、今のKIKIとセンターのあの子が結びつかなかったのです。しかし、あまりに間抜けていて自分でも驚きました。

そんなKIKIが昨日、札幌から発つ前の様子

同じくその時のバスのダイモン

BEEも多分、同じ時の写真です

BEEは他にさっぽろテレビ塔や市電など、象徴的な写真も公開しました



多分、札幌のホテルの前?のダイモン




出立前の新千歳空港でのKIKI。2年半前のさっぽろ雪祭り公演の帰りに、
Red Velvetのアイリーンが同じような場所でおみやげを物色していました。





そして26日午後、韓国へ到着したメンバーたち



最後は誕生日を祝うファンに感謝を伝えるKIKIの写真

ハッピーバースデイ
すべてのことに感謝しています
みなさんの毎日がいつも幸せでありますように
 平凡でも、特別な日々が(KIKI)



7SENSESの今回の韓国スケジュールで最も注目すべきは、9月7日に開催される初めてのショーケースだと思います。これまで7SENSESは韓国で、AAAやSOBAなどの音楽授賞式には参加したものの、ショーケースのようにまとまった曲数を披露する機会はありませんでした。それだけに一体どのような内容になるのか興味が尽きません。

また、レコーディングされる新曲にも注目です。前作「SWAN」では初めて音楽番組「SHOW CHAMPION」のステージに立ち、多くのファンにその存在を知らせました。


ある意味勝負曲とも言える次回作は、「SWAN」のようにシンサドンホレンイが手がけるのか?「SWAN」はバラードでしたが次はどう来るのか?など、こちらも気になるポイントが多くあります。

2週間の韓国滞在中には、その辺りについても新しい情報が期待できるかもしれません。





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