[ME:I DEBUT SPECIAL] ME:I (미아이) - Sugar Bomb (4K) 全員が日本人のガールズグループがここまでハイクオリティな楽曲をリリースしたことが驚き!それも韓国の音楽番組で日本語の歌詞のままで…。NewJeansのデビュー以降、K-POPガールズグループの楽曲の洗練度がメキメキ上がっている気がします。1年ぶりにブログに復帰して良かった!

[BE ORIGINAL] UNIS(유니스) 'SUPERWOMAN' (4K) UNISに関して何の予備知識もないまま聴いたこの曲。イントロが始まった瞬間から引き込まれ、感動が続いたまま聴き終わりました。クールで洗練されながらもアイドル曲として成立している…こういう曲があるからK-POPはチェックしなければなりません。UNIVERSE TICKETというオーディション番組があったこと。PRIKILのナナがグループに選ばれたことなど今知りました。

Loossemble (루셈블) - 'Girls' Night' MV 今月の少女(LOONA)のヒョンジン・ヨジン・ビビ・ゴウォン・ヘジュの5人から成るLoossembleが最新曲をリリースしました。この曲もメンバー構成のことを忘れて新人グループと勘違いしたまま「結構いい曲じゃん」と思いながら聴いてました。チョン・ビョンギ氏プロデュースではないのに、その時代のLOONAの匂いがするのが面白いです。



2017-09-13

ELRIS、新曲「Pow Pow」ミュージックビデオ公開!“カラークラッシュ”な魅力でグループの新たな姿を見せる



ELRISが1stアルバムとは違う、まったく新しい姿で帰って来ました。

13日正午、ELRISは新しいミニアルバム「カラークラッシュ(Color Crush)」と、タイトル曲「パウパウ(Pow Pow)」のミュージックビデオを公開しました。

「パウパウ」は、中毒性の強いギターリフと、強烈なブラスセッションが引き立つアップテンポの曲です。まだ告白していないドキドキした心を、点火直前の火山に見立てた面白い歌詞が引き立ちます。さらに楽しくなった、高速ELRISの音楽を感じることができ、プロデュースチームMonoTreeのファンヒョンがデビュー曲「We, first」に続きもう一度ELRISとタッグを組みました。

一聴してまず思い浮かんだのは、同じくファンヒョンが作曲したRed Velvetの「Day 1」です。どこかおしゃれで、軽快なアップテンポなのが共通しています。また、ファンヒョン特有のメロディアスさも生きています。

曲全体を貫く強めのギターリフは、TWCEの「ポニーテール」を思わせます。ロック調のタイトな8ビートでありながら、曲そのものはポップで親しみやすいスタイルです。

ELRISはこの新スタイルを「ガールクラッシュ」ではなく「ティーンクラッシュ」でもない「カラークラッシュ」と呼んでいます。カラフルなポップさでリスナーの心をつかもうというコンセプトです。ファンヒョンがプロデュースした前作、「We, First」の清楚で落ち着いた雰囲気とは一変した、MVでの弾けた姿が目に飛び込んできます。










アルバムには「パウパウ」のほか、愛をきちんきちんと集める心を銀行に例えた、ユニークな歌詞の「ハート・バンク(Heart Bank)」、片思いに陥った少女の、心煮詰める話を機知に富んで可愛く表現したダンス曲「開け君(Roopretelcham)」、感覚的なメロディラインが引き立つポップダンス曲「ワンダーランドガール(Wonderland Girl)」、Mnet「プロデュース101」シーズン2の出身キム・サンギュンが、ラップフィーチャリングで参加した「ペア別れ(Feat. キム・サンギュンaka A-Tom) 」、メンバーたちの清らかなボーカルが引き立つ「ミッドナイトドア〜初恋〜(Midnight、moonlight)」までの6つの曲が収録されています。

所属事務所側は「ELRISがデビューアルバムで清純で女の子らしさをアピールしたが、2ndミニアルバムでは、よりカラフルになってピョンピョンはねる魅力を誇る計画だ。さらに新しくなった姿でカムバックするELRISと新しいアルバム『カラークラッシュ』に多くの関心と期待お願いする 」と述べました。

デビューアルバムでピンと来なかった方も、まったく新しいガールズグループと思って聴いてみてほしいです。ELRISにこんな一面もあったのかと、意外性にイメージを新たにするかもしれません。






Posted in  on 9/13/2017 by TEN |  

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