また財団は、伝達された基金で、2人の子供(急性骨髄性白血病1人、悪性リンパ腫1人)をサポートしたと述べました。
これと共に白血病の子供と患者家族が、IZ*ONEチェ・イェナの名前で進行した寄付に感謝を伝えるために書いた手紙も一緒に公開されました。
(患者の家族からの手紙)
現在、子供は1次化学療法を終えて、2次化学療法に入ったと伝えた家族は、続けて「機会があれば、直接に感謝とあいさつをしたいですね。今後も引き続き心配の中に生きなければならないでしょうが、チェ・イェナさんのおかげで克服し(子供も)自分がしたいことを言える勇気を得たと思います。」と述べました。
また、患者の子供自身も、チェ・イェナとファンのそれぞれに向けて手紙を書きました。
(患者である子供からの手紙)
1)チェイェナさんのファンの方々に
こんにちは。私はAといいます。私を知らないのに、このように後援していただきありがとうございます。最初に私もこの病気にかかった時、ビックリして大変でしたが、しっかり乗り越えようとしています。最後まで私を見守ってくださって応援してください。後援していただきありがとうございます。
2)チェ・イェナお姉さんに
こんにちは、私はAです。テレビでは、明るく元気に見えましたが、記事を見てお姉さんも子供のころ、白血病にかかったという知らせを聞きました。(Mnet「IZ*ONE Chu」で、イェナが子供の頃に悪性リンパ腫にかかったという事実が公開されました)
私もお姉さんのようにしっかり治療を受けます。ご支援いただきありがとうございます。
白血病の子供の後援の問い合わせは、韓国白血病子供財団が受け付けています。韓国白血病子供財団は、小児がんの子どもたちが、健康で幸せな生活をできるように支援し、健全な社会人に成長するように支援するために設立された小児がん専門の非営利団体です。
http://www.xportsnews.com/?ac=article_view&entry_id=1213080