[ME:I DEBUT SPECIAL] ME:I (미아이) - Sugar Bomb (4K) 全員が日本人のガールズグループがここまでハイクオリティな楽曲をリリースしたことが驚き!それも韓国の音楽番組で日本語の歌詞のままで…。NewJeansのデビュー以降、K-POPガールズグループの楽曲の洗練度がメキメキ上がっている気がします。1年ぶりにブログに復帰して良かった!

[BE ORIGINAL] UNIS(유니스) 'SUPERWOMAN' (4K) UNISに関して何の予備知識もないまま聴いたこの曲。イントロが始まった瞬間から引き込まれ、感動が続いたまま聴き終わりました。クールで洗練されながらもアイドル曲として成立している…こういう曲があるからK-POPはチェックしなければなりません。UNIVERSE TICKETというオーディション番組があったこと。PRIKILのナナがグループに選ばれたことなど今知りました。

Loossemble (루셈블) - 'Girls' Night' MV 今月の少女(LOONA)のヒョンジン・ヨジン・ビビ・ゴウォン・ヘジュの5人から成るLoossembleが最新曲をリリースしました。この曲もメンバー構成のことを忘れて新人グループと勘違いしたまま「結構いい曲じゃん」と思いながら聴いてました。チョン・ビョンギ氏プロデュースではないのに、その時代のLOONAの匂いがするのが面白いです。



2018-07-29

【PRODUCE48】宮崎美穂、MC担当の韓国エンタメ情報番組「Premium Korea 韓流Lab」が初回放送スタート! 豊富な韓流知識で情報を紹介…スンヨン、ジョンフンがVTR出演


7月28日午後11:00、「PRODUCE48」出演中のAKB48 宮崎美穂がMCを担当する新番組「Premium Korea 韓流Lab #01」が放送されました。

この番組は「韓流」ファンにおススメの、各種韓国エンタメ情報を届ける内容で、番組MCはAKB48きっての韓国通でも知られる宮崎美穂と、数々の韓流スターのイベントを担当して、自らも2008年にK-POPアイドルとしてデビューを果たした藤原倫己の二人。

韓国ドラマやK-POPの最新PVなどエンタメ要素も満載で、初心者から韓国通まで楽しめる番組です。初回はVTRゲストに元KARAのスンヨンや、ドラマ「宮」に出演した俳優John-Hoonのスペシャルインタビュー、またMYNANEの新曲MV特集もありました。



MCとしての自己紹介で宮崎美穂は、韓国通になったきっかけについて話しました。2010年、宮崎美穂はAKB48の一員として韓国公演に行った際、現地で初めて見たKARA、BEAST、4Minuteなどのステージに衝撃を受けたそうです。

以来、韓国に興味を持つようになり、多い時には月に4回は訪れるほどの韓国好きになったのだとか。その頃から追いかけている韓流エンタメ知識も豊富で、K-POP歌手に限らず韓流の俳優に至るまで、幅広く情報に対応しています。



最初のインタビューゲストであるJohn-Hoonについても、知っていて当然と言うように語り始め、彼が日本の東大に当たるソウル大学出身であることなども説明しました。



さらに、元KARAのスンヨンが登場すると、「女神」と呼んでサランへポーズを連発。MCというより、一ファンのように「かわいい」と連呼していました。



ちなみに… MCの藤原倫己は、多国籍K-POPグループ「A'ster.1」として、KARAと同じDSPからデビューしていたようです。スンヨンは練習生時代の藤原倫己について「初めて身近に接する日本人で、KARAのメンバーたちは“カッコいい”と言っていた」と当時を振り返りました。でも今は「太った」と言っていました。



そして「みゃおのイチオシMV紹介」では、最近リリースされたMYNAMEの6thアルバム「KISEKI」のタイトル曲「Wiz」が紹介されました。MYNAMEについても宮崎美穂は以前から追っていたようで、魅力について自身の言葉で語っていました。次週のゲストであるMYNAMEへのインタビュー収録を藤原倫己がすでに済ませたと告げると、宮崎美穂は心底残念そうな様子を見せました。



番組では他に「コリアングルメ」をピックアップして紹介するコーナーや、おススメの韓流ドラマの紹介、さらに「韓流スターと相性占い」など、盛りだくさんの内容でした。

Premium Korea 韓流Lab #01
無料オンデマンド配信中
https://uranaitv.jp/movie/b25daba706effe136f3e8f50e62555f5/



実は今、韓国でキテいる? 宮崎美穂のボーカル動画に熱い反響


27日に放送された「PRODUCE48」のポジション評価では、宮崎美穂はボーカル&ラップチームで1位を獲得、さらに総合順位でも話題のハン・チョウォンに次いで2位にランクインしました(上の画像にベネフィット5000票が追加されています)。



そして、NAVERTVのポジション評価「アイコンタクト映像」は、7月29日時点で宮崎美穂が再生回数10位にランクイン。さらに、「いいね」の数では下尾みう、宮脇咲良に続いて3位に位置しています。

ポジション評価をきっかけに、韓国では俄かに宮崎美穂への関心度がアップしているようです。近く発表される2次投票順位発表で、30位圏内に入ることができるのか、今から注目されるところです。





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