[ME:I DEBUT SPECIAL] ME:I (미아이) - Sugar Bomb (4K) 全員が日本人のガールズグループがここまでハイクオリティな楽曲をリリースしたことが驚き!それも韓国の音楽番組で日本語の歌詞のままで…。NewJeansのデビュー以降、K-POPガールズグループの楽曲の洗練度がメキメキ上がっている気がします。1年ぶりにブログに復帰して良かった!

[BE ORIGINAL] UNIS(유니스) 'SUPERWOMAN' (4K) UNISに関して何の予備知識もないまま聴いたこの曲。イントロが始まった瞬間から引き込まれ、感動が続いたまま聴き終わりました。クールで洗練されながらもアイドル曲として成立している…こういう曲があるからK-POPはチェックしなければなりません。UNIVERSE TICKETというオーディション番組があったこと。PRIKILのナナがグループに選ばれたことなど今知りました。

Loossemble (루셈블) - 'Girls' Night' MV 今月の少女(LOONA)のヒョンジン・ヨジン・ビビ・ゴウォン・ヘジュの5人から成るLoossembleが最新曲をリリースしました。この曲もメンバー構成のことを忘れて新人グループと勘違いしたまま「結構いい曲じゃん」と思いながら聴いてました。チョン・ビョンギ氏プロデュースではないのに、その時代のLOONAの匂いがするのが面白いです。



2018-11-10

GFRIEND ユジュ、11月のスケジュール表に「1ヶ月間不参加」の記載、ファンの問い合わせにも事務所は無回答…一体、何が起きたのか?


GFRIEND メインボーカルのユジュについて、少し気がかりなことがあります。

先日、GFRIENDがユジュ不在のステージを、5人で見事にカバーリングしたとお伝えしました。イェリンがユジュのハイトーンを歌い上げた音楽イベントです。

あの時、ユジュは別のスケジュールで欠席と書きましたが、本当はそうではありませんでした。ユジュがいない理由をファンが事務所に問い合わせたところ回答がなく、実際はなぜ欠席なのかわからない状態でした。

ただ、あの記事はイェリンを始めとするメンバーのがんばりにスポットを当てたかったので、あえて方便として仕事上の理由と書きました。


ユジュは3日と4日のイベントを続けて休みました。この理由について、いつもならこうしたケースで細かく事情を説明する所属事務所が一切コメントをせず、現在も無回答の状態が続いています。また、イベントにはユジュ不在の編成で再録音した音源が使用され、フォーメーションも組み直されていました。

さらに、事務所が発表したGFRIENDの11月の公式スケジュールに、ユジュの名がありませんでした。「ユジュは1ヶ月間不参加」とスケジュールには記載されており、それでも明確な理由を説明しない事務所にファンが業を煮やした状況です。



一方で、メンバーのソウォンとウナは「大した事はないです。心配しないでください」といったコメントを出しています。これを受けて韓国ファンの間では「例えば覆面歌王のような内密なスケジュールがあるのかもしれない」「一時的な健康上の理由だろう」というような楽観的な(というより、そう思うことにする)見方も出ています。

ただ、もう一方では「メインボーカルが1ヶ月も不在なことについて、何の説明もないのはおかしい。何かがあるとしか思えない」という意見も多くあります。以前、似たような経緯を経て、結果としてAOAを去ったチョアのケースも引き合いに出されています。

その際も、チョアの不在について事務所からはしばらく説明が無く、他のメンバーが6人編成で音源を再録音してステージで使用していました。また、チョアもユジュも生真面目な性格で、そこから精神的な負担が生まれているのでは?といった危惧も出ています。


ですが、ユジュは最近リリースされた、ユン・ジョンシンの新曲(ユジュがボーカル担当)に関したインタビューで「GFRIENDとして、常に着実に準備をして素敵に活動してまいります。たくさん見守ってください」と今後への意気込みを語っていました。

ユジュの不在が明らかになって、まだ一週間ほどの段階なので、あれこれ推測するより、ここはしばらく待つのが賢明だと思います。本当は記事にするのも悩みましたが、もう各所で取り沙汰されてきたので、そこまで心配する必要はまだないという意味で、現状としてのユジュの状態をお伝えしました。少し待てば、何らかの声明があるかもしれません。



9日に発表された歌手ユン・ジョンシンの月刊音楽プロジェクト「月刊ユン・ジョンシン」の11月号「一夜漬け」は、ユジュがひとりでボーカルを担当して、バラードをじっくりと歌い上げています。



ユジュはMRとガイド音源を受け取ってから、一度曲を聴いて、一日中どのようにこの曲を消化するか、スケジュールの合間にも心の中でずっと歌っていたそうです。




Posted in  on 11/10/2018 by TEN |  

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