[ME:I DEBUT SPECIAL] ME:I (미아이) - Sugar Bomb (4K) 全員が日本人のガールズグループがここまでハイクオリティな楽曲をリリースしたことが驚き!それも韓国の音楽番組で日本語の歌詞のままで…。NewJeansのデビュー以降、K-POPガールズグループの楽曲の洗練度がメキメキ上がっている気がします。1年ぶりにブログに復帰して良かった!

[BE ORIGINAL] UNIS(유니스) 'SUPERWOMAN' (4K) UNISに関して何の予備知識もないまま聴いたこの曲。イントロが始まった瞬間から引き込まれ、感動が続いたまま聴き終わりました。クールで洗練されながらもアイドル曲として成立している…こういう曲があるからK-POPはチェックしなければなりません。UNIVERSE TICKETというオーディション番組があったこと。PRIKILのナナがグループに選ばれたことなど今知りました。

Loossemble (루셈블) - 'Girls' Night' MV 今月の少女(LOONA)のヒョンジン・ヨジン・ビビ・ゴウォン・ヘジュの5人から成るLoossembleが最新曲をリリースしました。この曲もメンバー構成のことを忘れて新人グループと勘違いしたまま「結構いい曲じゃん」と思いながら聴いてました。チョン・ビョンギ氏プロデュースではないのに、その時代のLOONAの匂いがするのが面白いです。



2018-11-01

【PRODUCE48】中西智代梨、小嶋真子、山田野絵が登場! 10月31日の「AKB48のオールナイトニッポン」でPRODUCE48選抜「わかりやすくてごめん」が初オンエアに


AKB48グループのプデュ出演組の新曲が初オンエアされました。

10月31日(水)深夜1時からニッポン放送で生放送された『AKB48のオールナイトニッポン』に、「PRODUCE48」での活躍も記憶に新しい中西智代梨、小嶋真子、山田野絵の3人が出演。

番組中では、来月11月28日(水)にリリースされるAKB48の54枚目のシングル「NO WAY MAN」の、Type A カップリング曲「PRODUCE48選抜」による「わかりやすくてごめん」が世界に先駆けて初披露されました。



 「PRODUCE48選抜」のメンバーは以下の通り。

村瀬紗英、後藤萌咲、千葉恵里、小嶋真子、中西智代梨、武藤十夢、佐藤美波、岩立沙穂、山田野絵、浅井七海、村川緋杏、荒巻美咲、本村碧唯


KARAの「マンマミーア」をカバーした現場評価のステージ動画で、一躍時の人となり、プデュの審査でも後半まで進出した村瀬紗英。



1分間自己紹介動画でいち早く「モデルプレス」が取り上げ、K-POP適性が高いメンバーとして人気だった後藤萌咲。



BLACKPINKの現場評価ステージが話題となり、愛らしいショット、発言でTWICEジヒョ、サナもVLIVEで言及した千葉恵里。



センスのよさを感じさせる高いダンス能力で、日韓のK-POP通のファンをうならせ、上位進出が期待され続けた小嶋真子。



村瀬紗英と同じ舞台に立った「マンマミーア」で、ハイレベルなK-POP練習生を凌駕するほどの「魅せるダンス」を披露した中西智代梨。



「PRODUCE48」放送期間に行われた、AKB48世界選抜総選挙で選抜入りし、韓国にもコアなファンが多かった武藤十夢。



今シーズンのプデュで最高と言われる「メリクリ」舞台での歌う姿や、IZ*ONE カン・ヘウォンとの日韓の国を越えた友情が話題を呼んだ佐藤美波。



現場評価でAKB48でもなかった初めてのセンターポジションに立ち注目され、宮崎美穂、竹内美宥らと組んだBTSカバー舞台で、優れたボーカルチームの一翼を担った岩立沙穂。



圧倒的な韓国練習生優位の状況下、持ち前の明るさで沈んだ空気を打破し、その後のAKB48グループ巻き返しの気運を呼んだ山田野絵。



本編では目立つシーンは少なかったものの、実は韓国のAKB48ファンの中にもコアな層を持ち、放送中は常にコミュニティを賑わせていた浅井七海。



同じく韓国の「PRODUCE48」コミュニティで「ビビアン」の文字を見ない日はなかったほど、熱心なファンが多い村川緋杏。



矢吹奈子と組んだ「耳をすませば」や、佐藤美波と組んだ「メリクリ」舞台などで、淀みのない至純な愛らしさを見せ、韓国で今も大人気の荒巻美咲。



ダンススキルが高いばかりでなく、HKT48の仲間として宮脇咲良たちの精神的な支柱にもなっていた本村碧唯。

そして今回の放送では、彼女たちによる「PRODUCE48選抜」から、AKB48 中西智代梨、小嶋真子、NGT48 山田野絵の3人が登場。新曲「わかりやすくてごめん」をどこよりも早く紹介しました。






新曲「わかりやすくてごめん」はプデュ参加メンバーのチームによる楽曲なだけに、どこかK-POP的なムードも漂いつつ、かと言ってそれにどっぷりでもない、ほど良いバランスの聴きやすい楽曲でした。

もしこのメンバーのまま韓国へ行き、弘大(ホンデ)あたりでバスキング(ストリートライブ)でもやったら、韓国ファンが熱狂して大変なことになるだろうなと想像しながら聴いていました。

ちなみに出演した小嶋真子によると「センターはまた解禁があるということで(後日)」ということです。追って解禁されるMVを見れば、センターに立つ誰かの姿を確認できることでしょう。日韓のファンはプデュでの順位に即して、村瀬紗英、後藤萌咲のダブルセンターを予想する声が多かったですが果たして?









人気記事 (過去 30 日間)

アーカイブス