IZ*ONE「La Vie en Rose」の日韓のカメラワークの違いが話題です。
5日、IZ*ONEが日本の音楽番組「2018 FNS歌謡祭」に初出演して以降、韓国の音楽番組と日本のFNS歌謡祭の映像を並べて比較する動画が公開されました。
動画では「La Vie en Rose」の日韓のカメラワークの違いにスポットがあてられ、これに対してファンが様々な意見を寄せています。
韓国のカメラワークについては「クローズアップが多い」「ズームなど躍動感がある」といった声が多く、日本のカメラワークについては「動きが大きくなく落ち着いて見れる」「引きの画が多く全体像をつかみやすい」といった傾向のコメントが多くなっています。
— 🐾 (@KpopBobby) 2018年12月6日
韓国のほうは曲の勢いとかカメラワークで感じれる 、日本のはフォーメーションとか全体がよく見えるから— あちゃんこ鍋 (@aimin___y1210) 2018年12月6日
結論 どっちも良き
韓国は、めっちゃ動いてるイメージが、— 💣かりんとう ユンギペン♥ (@oRhrtsjbbUlgkXd) 2018年12月6日
韓国の方全体的にすき!!!— 아야☺︎ほぷみん( ˆ ˆ )/♡ (@pxtutan1013) 2018年12月6日
メンバーを映すタイミングとか
カメラワークとか技術が凄い!!!
日本は全体をメインに写すイメージだけど韓国は個々を写して目立たつようにするイメージです笑— 히나 (@bts_snow0911) 2018年12月7日
韓国のカメラワークだと酔うって人もいますよね笑
私はどっちも好きです🗯
どちらもいいと思うけど、— sinoa (@sinoooooooa) 2018年12月7日
同じカメラワークの動画ばかり見てたから、FNSではいつもと違う撮り方が見れて新鮮だった!!
日本はアップ増やして、— 백미//もちこ (@motiko_bts) 2018年12月7日
韓国はもう少し丁寧にアップと全体までの切り替えをすればもっと良くなりそう