[ME:I DEBUT SPECIAL] ME:I (미아이) - Sugar Bomb (4K) 全員が日本人のガールズグループがここまでハイクオリティな楽曲をリリースしたことが驚き!それも韓国の音楽番組で日本語の歌詞のままで…。NewJeansのデビュー以降、K-POPガールズグループの楽曲の洗練度がメキメキ上がっている気がします。1年ぶりにブログに復帰して良かった!

[BE ORIGINAL] UNIS(유니스) 'SUPERWOMAN' (4K) UNISに関して何の予備知識もないまま聴いたこの曲。イントロが始まった瞬間から引き込まれ、感動が続いたまま聴き終わりました。クールで洗練されながらもアイドル曲として成立している…こういう曲があるからK-POPはチェックしなければなりません。UNIVERSE TICKETというオーディション番組があったこと。PRIKILのナナがグループに選ばれたことなど今知りました。

Loossemble (루셈블) - 'Girls' Night' MV 今月の少女(LOONA)のヒョンジン・ヨジン・ビビ・ゴウォン・ヘジュの5人から成るLoossembleが最新曲をリリースしました。この曲もメンバー構成のことを忘れて新人グループと勘違いしたまま「結構いい曲じゃん」と思いながら聴いてました。チョン・ビョンギ氏プロデュースではないのに、その時代のLOONAの匂いがするのが面白いです。



2019-04-14

BLACKPINK、米国最大の音楽祭「コーチェラフェスティバル」の舞台にK-POPアイドルとして初めて立つ…NYのタイムズスクエアでもライブストリーミングされる


BLACKPINKが米国の音楽ファンを熱狂させました。

BLACKPINKは13日午後12時30分(KST)、米国最大の音楽祭である「コーチェラフェスティバル」の舞台に立ち、熱いパフォーマンスを繰り広げました。

「コーチェラフェスティバル」に出演したK-POPアイドルはBLACKPINKが初めて。この日のステージでは「DDU-DU-DDU-DU」「BOOMBAYAH」「Forever young」「Stay」「口笛」などのヒット曲を始め、最新アルバムからタイトル曲「KILL THIS LOVE」、収録曲「DON’T KNOW WHAT TO DO」「Kick It」 も披露され、現地ファンたちの歓呼を浴びました。

また、英国出身の歌手ドゥアリファとの共同作業で話題を集めた「Kiss and make up」の舞台で熱気を高めました。


BLACKPINKはステージ中央で、フェスティバルを埋め尽くしたファンと挨拶を交わし、熱い反応を引き出して現地の人気を実感させました。続いてメンバーのジェニーが自身のソロ曲「SOLO」で舞台を飾り目を引きました。


また、ニューヨークのタイムズスクエアの大画面でも、コーチェラのBLACKPINKのステージがライブストリーミングされました。

現在、多数のファンカム映像がYouTubeで公開されており、BLACKPINKのパフォーマンスのみならず、現地ファンのリアルな熱狂を確認することができます。K-POPガールズグループとして初めてコーチェラのステージに立ったBLACKPINKは、その舞台の成功により、K-POPアイドルの新たな歴史を刻みました。


【以下の3曲とも最新アルバムからの楽曲】

DON’T KNOW WHAT TO DO(親しみやすいポップチューン)


KILL THIS LOVE(大ヒット中のタイトル曲)


Kick It





Posted in  on 4/14/2019 by TEN |  

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