イ・カウン+事務所側、操作被害の事実に関して「個別の対応を取らない予定、現在は音楽の勉強も自分でやっている」 「プロデュース48」に出演したイ・カウンが、順位操作の被害者だった事実が明らかになった中で、現在の彼女の所属事務所Highエンターテインメントが立場を伝えました。Highエンターテインメントの関係者は18日、「その事実に接した後、イ・カウンさんと十分な話を交わしてみて、内部的に会議した結果、現在は個別の対応を取らない予定」と明らかにしました。関係者は、「イ・カウンさんは俳優として活動中だが、現在は音楽の勉強も自分でやっていて、(音楽をする)機会か、または本人がしたい場合は、いつでもお手伝いする」と述べました。現在イ・カウンは、当時の所属事務所であったPLEDISエンターテインメントを離れ、Highエンターテインメントと契約をして、俳優として活動しています。https://star.mt.co.kr/stview.php?no=2020111813542080314 メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有する