AK48メンバーで「プロデュース48」の参加者である宮崎美穂が、IZ*ONEの最後の舞台を見守った所感を伝えました。
続いて「IZ*ONEは私たちproduce48に参加していたみんなとって希望であり夢です。私もがんばるね。ありがとう。」と気持ちを伝えました。
さらに締めくくりとして「本当に本当にお疲れ様でした。みんなに会いたいなぁ。」とメンバーの活動を労い、再び会えることを待ち望む思いを述べました。
宮崎美穂は「プロデュース48」開始以前から、韓国で特に人気のAKB48メンバーでした。理由は彼女がK-POPを始めとする韓国カルチャーに詳しく、何度も韓国を訪れてはそれを伝え、韓国への愛情を示していたからです。
「プロデュース48」では最終ステージで15位を記録し惜しくも脱落しました。しかし、この時に20位以内にいたメンバーは、誰がどうなってもおかしくないほどレベルは拮抗していました。
高橋朱里と竹内美宥は現在韓国で、それぞれの所属事務所で順調に活動しています。高橋朱里は韓国のオンラインコミュニティで今も、話題が途切れることはありません。また竹内美宥も、世界のプデュおよびMYSTICファンから、変わらない寵愛を受けています。
IZ*ONEのラストコンサート見てました。2年半前のみんなとは別人のように綺麗で儚くてしっかりしてて涙が出た。
— 宮崎美穂 / Miho Miyazaki (@730myao) March 15, 2021
IZ*ONEは私たちproduce48に参加していたみんなとって希望であり夢です。
私もがんばるね。ありがとう。本当に本当にお疲れ様でした🌹みんなに会いたいなぁ。#IZONE_THESTORY