今回もハスルの姿を見ることはできないのでしょうか…
10日、国立現代美術館ソウル館で「2021韓国文化海外広報大使」に選ばれた今月の少女(LOONA)に、文化体育観光部ファンヒ長官から委嘱状が授与されました。
また今月の少女は、海外の文化広報院が主催する国際コンテンツ公募展(Talk Talk KOREA)広報映像制作にも参加しました。この映像は、20日と25日、海外の文化広報院コリアネット公式YouTubeチャンネルで公開されます。
この式典でLOONAファンは、Twitter などのソーシャルメディアを利用して、メンバーの新しいヘアスタイルに対する興奮を表しました。多くのファンがメンバーの長い髪についてツイートし、たくさんの写真を添付しました。特にイヴの長い黒髪は話題でした。
これはLOONAのカムバックが近づいているためで、髪型やその色はタイトル曲のコンセプトに関係しているからです。世界のファンがこの話題で盛り上がる中、もう一方では別のことについて注目するファンもいました。別のこととは、長期休養中のリーダーのハスルがそこにいるか否かです。
私自身も食い入るように、まずは映像の中にハスルの姿を探しましたが、残念ながらそこに確認することはできませんでした。カムバックまではまだ時間があるので確定はできませんが、今回もハスル不在の可能性が高いことを悟りました。
私にとって今月の少女は、「Jaden Jeong - ハスル - Monotree」の3つが揃ってこそ、という感があるので、どうしてもハスルのことが真っ先に気になってしまいます。
ですが私はハスルに、無理に復帰してほしいとは思っていません。あの歌声を最も活かせる場があるのなら、LOONAのみに閉じ込める必要はないとも思っています。
ともかくも、またあの唯一無二の歌声が聴きたいと思っているだけです。そしてソロ曲はもちろんのこと、LOONA 1/3の名曲たちをステージで蘇らせてほしいです。ハスルでなければ成立しない曲がいくつもあります。
ハスルちゃん戻ってくるかな?
— 百合 (@_letsgoyoung) May 10, 2021
今朝「Sonatine」聴いてたらハスルの声美しくてうっとりしたし、この美麗ボーカルを擁するアイドルグループがこの宇宙に爆誕した奇跡すごいな……としみじみした 生きててよかったね、私……
— hiuchi💫(ひうち)🌑 (@hiuchiQ) May 10, 2021
もう正直カムバしてくれれば何でもいいくらいの境地ではあるが、確かにハスル復帰で神秘的コンセプトだったら飯100杯はいける
— オリ兵。🕊🕊(ろじぃだった者) (@Rosy_jp_kp) May 10, 2021
まあとりあえず自分が一番注目してるのはロケットパンチでも宇宙少女でもなくLOONAにハスルが復帰するかですよ・・・
— だっちー@kanimiso (@ada_chidesukedo) May 9, 2021
イスマンの手が伸びようとも
ヨジンのバブ美がすっかり消え去ろうとも
ハスリが無事復帰してくれたらそれでOKです😔
ハスルちゃんの元気な姿見たいよな...でもいざハスルちゃんが歌って踊ってんの想像したら尊すぎて無理
— 𝘬𝘶𝘬𝘬𝘢 (@7__soulll) May 9, 2021
LOONAの音楽が芸術的に頂点に達する時、そこには必ずハスルの姿がありました。
この頃のLOONAの音楽には「K-POP」という枠に収まらない、もっと特別な何かがありました。