9日、Mnetで放送された「M COUNTDOWN」に、「Girls Planet 999」のコネクトミッションでスペシャルベネフィットを獲得した「Yes or Yes」1組が出演。
9人でミッションとは一味違ったステージを披露してファンを魅了しました。
今回のステージに参加した各グループメンバーは以下の通り。
このうち、大熊李とマー・ユーリンはすでに脱落してプログラムには残っていません。そう思うと寂しく感じるところはあるものの、だからこそ、たった一度きりのこのステージがかけがえなく輝いて見えます。
桑原彩菜
大熊李
山内若杏名
マー・ユーリン
ジアイ
リー・イマン
キム・へリム
キム・チェヒョン
ホ・ジウォン
「M COUNTDOWN」の「Yes or Yes」1組のスペシャルステージは日本でも人気です。一夜明けた10日午前11時現在、再生数65万回を超え、YouTube急上昇ランクで7位にランクインしています。
尚、動画は本放送とファンカム、および9人全員の個別カムがあります。二度と観れない一夜限りのステージをぜひご覧ください。
グループカム(本放送)
グループカム(ファンカム)
桑原彩菜
まさかPopteenのぐわちょがMカのステージに立つ日が来るとは…
キム・チェヒョン、リー・イマンと同じセルで5位です。
大熊李
ミス沖縄の写真を初めて見た時には、正直、K-POPのステージに立つ姿が
想像できませんでしたが、見違えるようにポップな雰囲気になって驚きです。
ホ・ジウォン
さすがはCherry Bulletのビジュアルメンで、パフォーマンスも安定していて
普通に最初に目が行きます。このチームでも中心的な存在です。
山内若杏名
一瞬、Kグループのメンバーかと勘違いしてしまうほど雰囲気が洗練されていて、
K-POPガールズグループにいても少しも違和感ありません。
ホ・ジウォン、ジアイと同じセルで12位です。
マー・ユーリン
SNH48で数少ない海外練習生チーム出身で、韓国でもトレーニングを受けていました。
中国のサバイバル参加経験もあり、密かに期待していたので脱落は残念です。
でも、このスキルをSNHに持ち帰って、いい刺激をもたらしてほしいです。
キム・チェヒョン
アイドルになるために生まれてきたような雰囲気で
いるだけでステージがぱっと明るくなります。
「Yes or Yes」にぴったりです。
リー・イマン
彼女は不思議と中国の雰囲気がしなくてK-POPのステージに馴染み切っています。
個人順位は9位だったので、8位以内が生存の2ndミッションは勝負どころです。
キム・へリム
大熊李、マー・ユーリンと同じくセルでは20位で脱落圏でしたが、
プラネットパスに救済されて54人に生き残りました。
その理由がわかるような魅力あるステージです。
ジアイ
FANATICSのデビュー前からダンス動画で突出した切れ味を見せていたジアイ。
仲間のイ・ナヨンは惜しくも脱落しましたが、キム・ドアと共にどこまで残れるか。
個人12位なので次回が踏ん張りどころです(ドアは個人5位)。
本番前、リー・イマンのイヤモニを整えるホ・ジウォン。
国もセルも越えた微笑ましい光景です。