[ME:I DEBUT SPECIAL] ME:I (미아이) - Sugar Bomb (4K) 全員が日本人のガールズグループがここまでハイクオリティな楽曲をリリースしたことが驚き!それも韓国の音楽番組で日本語の歌詞のままで…。NewJeansのデビュー以降、K-POPガールズグループの楽曲の洗練度がメキメキ上がっている気がします。1年ぶりにブログに復帰して良かった!

[BE ORIGINAL] UNIS(유니스) 'SUPERWOMAN' (4K) UNISに関して何の予備知識もないまま聴いたこの曲。イントロが始まった瞬間から引き込まれ、感動が続いたまま聴き終わりました。クールで洗練されながらもアイドル曲として成立している…こういう曲があるからK-POPはチェックしなければなりません。UNIVERSE TICKETというオーディション番組があったこと。PRIKILのナナがグループに選ばれたことなど今知りました。

Loossemble (루셈블) - 'Girls' Night' MV 今月の少女(LOONA)のヒョンジン・ヨジン・ビビ・ゴウォン・ヘジュの5人から成るLoossembleが最新曲をリリースしました。この曲もメンバー構成のことを忘れて新人グループと勘違いしたまま「結構いい曲じゃん」と思いながら聴いてました。チョン・ビョンギ氏プロデュースではないのに、その時代のLOONAの匂いがするのが面白いです。



2017-12-25

リアルガールズプロジェクト、アルバム発売記念ファンサイン会を開催!ソリとユキカはミックスナインV LIVEに出演


リアルガールズプロジェクトが活発に活動中です。

12月21日、「アイドルマスター.KR」のOSTコンプリートアルバム「One For All」が発売されました。これを記念して21日と24日の2日間、リアルガールズプロジェクトはファンサイン会を開催しました。

21日のイベントには、現在「ミックスナイン」に出演中のソリとユキカ及び、「ザ・ユニット」に出演中のハソ、スジ、ミントを除く5名に、ジョンジュが加わった6名が参加しました。そして、24日には、ここにハソ、スジ、ミントも加わった9名が出演しました。

現在、韓国で話題の2つのオーディション番組に、メンバーが出演しているリアルガールズプロジェクトですが、ひとたびグループとして集結すれば、いつも通りのチームワークを見せ、ファンを安心させました。

また、正規メンバーではないジョンジュが、日本イベントの時と同じく大活躍。オリジナル曲をソロで披露するなど、すっかり溶け込んだ姿を見せました。ヨンジュとジョンジュ姉妹の2ショットはいつ見ても微笑ましく、もうジョンジュも正規メンバーでいいのでは?と思わされるほどです。

















「ミックスナイン」のソリとユキカはV LIVEのリレーライブに出演

一方、「ミックスナイン」出演のため、アルバム発売記念ファンサイン会には参加できなかったソリとユキカは、23日にV LIVEで配信された「少年X少女 リレーライブ」に生出演しました。







日本人のユキカと、日本に留学経験もあるソリなだけに、「みんな、お元気ですか~?」という流暢な日本語も自然に出ていました。自分たちのことを「キカソリ」と呼ぶ2人は、すっかり気心知れた様子を見せ、仲の良さが伝わるライブ配信でした。





ソリは「ミックスナイン」放送開始後、間もなくの回でYGヤン・ヒョンソク代表の厳しい言葉に涙する場面がありました。代表に対し、視聴者からは「モラハラだ」との指摘があったものの、結果としてこれが弾みとなり、ソリはオンライン投票でも一気に順位を上げ、以来、安定して上位をキープしています。このまま行けば、最終メンバー9名に残る可能性はきわめて高いと言えそうです。

「ミックスナイン」側は、デビューグループは来年、20~30ヵ所のワールドツアーに出るとしています。その前にも、数か月間、韓国内でデビュー活動をするとアナウンスされました。ワールドツアーのない時は、メンバーはそれぞれのグループ活動をしても良いとなっていますが、どの程度、自由にできるのか?若干の不安はあります。

ただ、本人たちはひたすら前向きにオーディションに臨んでいるので、LOONA同様、素直に応援するのが筋なのかとも思っています。本人たちは純粋に、自分たちのグループの知名度を上げたいと願っているだけなのだと思います。

このまま行くと、TWICEの妹グループ候補のJYPリュジンとLOONAのヒジン, ヒョンジン、さらにリアルガールズプロジェクトのソリが同じグループで来年デビュー…という可能性も、あり得なくない状況になってきました。そしてもし、ワールドツアーの一環として日本にやって来たら、どう受け止めていいのか迷いそうですが、その時はその時で、やっぱり応援するしかないと思っています。とにかく、本人たちが喜ぶ姿を基準に考えようと思っています。








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