[ME:I DEBUT SPECIAL] ME:I (미아이) - Sugar Bomb (4K) 全員が日本人のガールズグループがここまでハイクオリティな楽曲をリリースしたことが驚き!それも韓国の音楽番組で日本語の歌詞のままで…。NewJeansのデビュー以降、K-POPガールズグループの楽曲の洗練度がメキメキ上がっている気がします。1年ぶりにブログに復帰して良かった!

[BE ORIGINAL] UNIS(유니스) 'SUPERWOMAN' (4K) UNISに関して何の予備知識もないまま聴いたこの曲。イントロが始まった瞬間から引き込まれ、感動が続いたまま聴き終わりました。クールで洗練されながらもアイドル曲として成立している…こういう曲があるからK-POPはチェックしなければなりません。UNIVERSE TICKETというオーディション番組があったこと。PRIKILのナナがグループに選ばれたことなど今知りました。

Loossemble (루셈블) - 'Girls' Night' MV 今月の少女(LOONA)のヒョンジン・ヨジン・ビビ・ゴウォン・ヘジュの5人から成るLoossembleが最新曲をリリースしました。この曲もメンバー構成のことを忘れて新人グループと勘違いしたまま「結構いい曲じゃん」と思いながら聴いてました。チョン・ビョンギ氏プロデュースではないのに、その時代のLOONAの匂いがするのが面白いです。



2019-08-05

【PRODUCE48】竹内美宥、7月に予定していた新曲リリースが日韓関係の影響で延期に…MYSTIC STORYのユン・ジョンシン代表が事情を明かす


竹内美宥が日韓関係の影響で7月デビューの機会を逃していたことがわかりました。

5日午前、竹内美宥が所属するMYSTIC STORYのユン・ジョンシン代表が自身のインスタグラムで、「月刊ユン・ジョンシン」7月号で竹内美宥のフィーチャリングを予定していたことを明かしました。

ユン・ジョンシン代表は2年前に書いた、明るく軽快なシティポップ曲を、今年の春先から竹内美宥に歌わせることを考え、練習させていたといいます。また竹内美宥は、歌の意味から発音、発声、ニュアンスまで、本当に熱心に練習して努力したとのこと。

とてもさわやかな告白ソングが完成し、ミュージックビデオまで、80年代のレトロな感性で撮り終えた状態で、竹内美宥は代表に感謝とときめく思いを伝え、また代表もほんとうに胸がいっぱいで、その完成版をとても気に入っていたようです。

しかし、あとはリリースばかりのところで、日韓関係が急速に悪化したため「月刊ユン・ジョンシン」は、多く悩んだ末、この歌の発売を最終的に延期し、後日を約束したとのことです。

7月の竹内美宥の「LISTEN STAGE」がキャンセルされたのも、おそらくこれが理由だと思われます。また竹内美宥は最近のインタビューで「再びデビューすることができないかもしれないと思うと不安になる」と心情を語っていました。なぜそんなことを?と韓国ファンも首を傾げていましたが、こうした事情があっての言葉のようです。

ですが、韓国のファンは「政治と音楽は別です」「早く美宥さんの歌が聴けるといいです」とインスタのコメントでエールを送っています。


またユン・ジョンシン代表はインスタの冒頭で、今年1月9日に竹内美宥がひとりでMYSTIC STORY社屋を訪ね、練習生として入れてほしいと自ら頼んできたことを明かしました。

代表は竹内美宥について、「AKB48も参加したMnet『プロデュース48』ファイナルに進出した。その後、あまりにも誠実であるという話をたくさん聞いてきた。韓国語も本当に一生懸命勉強して努力しているという従業員の話を聞いた後、美宥の映像をじっくり見ていた。本気を持って誠実に練習生として努力する姿勢と、韓国文化を愛する心が感じられ、美宥に機会を与えようと思いました」と綴っています。

文章からは、竹内美宥が初めて事務所を訪ねてきた当初から、代表は彼女を大事に思い育ててきて、今回の延期も苦渋の決断だったのが感じられます。

それだけに、音楽とは関係のない事柄で、活動まで制限されるのは残念です。なんとか事態が好転する糸口が見つかってほしいです。



망설이다 털어 놓는 월간 윤종신 7월호 이야기 올해 1월9일 한 자그마한 한 일본 여성 분이 미스틱 스토리 사옥을 찾아 왔습니다. 본인을 다케우치 미유 라고 소개하고 미스틱 스토리에 연습생으로 들어오고 싶다고… Mnet '프로듀스48' 파이널에 진출했고 AKB48 에도 참여 했다고.. 그 후 너무나도 성실하다라는 이야기를 많이 들어 왔고 우리말도 정말 열심히 공부하고 노력하고 있다는 직원들의 이야기를 들은 뒤 미유의 영상들을 찬찬히 살펴보고 있었죠. 진심을 가지고 성실히 연습생으로서 노력하는 자세와 한국 문화를 사랑하는 그 마음이 느껴졌고 전 미유에게 기회를 주고 싶었습니다. 마침 2년전에 써 놓은 밝고 경쾌한 시티팝 곡이 있어서 올해 월간 윤종신 7월호는 미유가 불러 보면 어떨까 하고..이른 봄부터 미유에게 그 노래를 연습 시키기 시작했어요. 노래의 의미 부터 발음,발성,뉴앙스 까지…미유는 정말 열심히 연습하고 노력 했더군요..아주 상큼한 고백송 한 곡이 완성 되었고 뮤직비디오 까지 80년대 레트로 감성으로 다 마쳐 놓은 상태였어요. 7월 발매일 까지 잡아 놓고 미유는 나에게 감사하다고 가족 부터 본인 주위 많은 사람들이 기뻐할 것 같다며 설레는 맘!을 저에게 전달 하곤 했습니다.저도 아주 뿌듯 했고 그 완성본이 꽤 마음에 들었습니다. 이 여름 분위기에 맞는 상쾌한 곡이 풀리기 만을 고대하던 어느날…. 일본 아베 정부와 우익의 망언이 나오기 시작했고 사태는 급속도로 악화되고 월간윤종신은 많은 고민 끝에 이 노래의 출시를 결국 연기 하고 훗날을 기약하게 되었습니다. 다급해진 7월호 출시에 원래 써 놓았던 곡에 가사를 붙혀 ‘인공지능’ 이란 곡을 만들게 되었고 서둘러 뮤비 까지 완성해 간신히 7월30일에 7월호를 낼 수 있었죠…정말 정신 없었던 6-7월 이었습니다. 잘못된,그릇 된 판단과 사고 그리고 가치관 역사관을 가진 그 사람들이 이런 생각치도 않은 창작자 들에게 상처와 피해를 주는 군요 너무나도 애쓰고 노력했던 미유와 그 곡은 저도 정말 아꼈던 곡이라 안타까워 이런 글을 남겨봅니다.
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