[ME:I DEBUT SPECIAL] ME:I (미아이) - Sugar Bomb (4K) 全員が日本人のガールズグループがここまでハイクオリティな楽曲をリリースしたことが驚き!それも韓国の音楽番組で日本語の歌詞のままで…。NewJeansのデビュー以降、K-POPガールズグループの楽曲の洗練度がメキメキ上がっている気がします。1年ぶりにブログに復帰して良かった!

[BE ORIGINAL] UNIS(유니스) 'SUPERWOMAN' (4K) UNISに関して何の予備知識もないまま聴いたこの曲。イントロが始まった瞬間から引き込まれ、感動が続いたまま聴き終わりました。クールで洗練されながらもアイドル曲として成立している…こういう曲があるからK-POPはチェックしなければなりません。UNIVERSE TICKETというオーディション番組があったこと。PRIKILのナナがグループに選ばれたことなど今知りました。

Loossemble (루셈블) - 'Girls' Night' MV 今月の少女(LOONA)のヒョンジン・ヨジン・ビビ・ゴウォン・ヘジュの5人から成るLoossembleが最新曲をリリースしました。この曲もメンバー構成のことを忘れて新人グループと勘違いしたまま「結構いい曲じゃん」と思いながら聴いてました。チョン・ビョンギ氏プロデュースではないのに、その時代のLOONAの匂いがするのが面白いです。



2019-08-30

ガールズグループのカムバック合戦番組「QUEENDOM」第1回がついに放送! プデュを思わせる華やかな現場評価のステージ「思った以上に面白かった」


8月29日に放送されたMnet「Queendom」第1回では、参加する6チームの対面式と、1次コンテストの舞台に上がったMAMAMOOとパク・ボムのステージが公開されました。

パク・ボム、AOA、MAMAMOO、LOVELYZ、OH MY GIRL、(G)I-DLEは微妙な緊張感の中、1次コンテストの舞台を準備しました。AOAは、「7人から5人に変わり、メンバーの空白を埋めることが負担になった。『まだ生きているんだ』と評価されるのが目標だ」と本格的なコンテスト前の負担を吐露しました。

また、唯一ソロで参加するパク・ボムは「初心に戻りたい。新しい後輩たちに多くを学ぶだろう」と謙遜を表しました。LOVELYZ、OH MY GIRL、(G)I-DLEは、最も避けたい相手にMAMAMOOを挙げました。

MAMAMOOは「パク・ボム先輩は学生時代から見てきたアイドルのような存在。一番期待される舞台だ」と敬意を表しました。それに対しパク・ボムは「MAMAMOOと親しくなりたくて、マネージャーに電話番号まで聞いてみた」とファン心を明かしました。


MCイ・ダフィとチャン・ソンギュは、コンテストのベネフィットとペナルティについて説明しました。イ・ダフィは「最終的な勝者には単独カムバックショー舞台がベネフィットに用意される」と述べました。チャン・ソンギュは「2回連続6位(最下位)を記録したチームは、不名誉な下車をすることになる。それがペナルティだ」と付け加えました。


後半に放送されたMAMAMOOとパク・ボムのオリジナル曲によるステージ対決は、あたかもファンをCJ E&Mセンターに審査員として招く「PRODUCE101」シリーズの現場評価を思わせました。

ただ、招かれた審査員の中に、「スペシャル評価団」として、現役の練習生たちの姿があったのはユニークでした。彼らの評価は「2000点」のベネフィットで加算されます。


 1次コンテストの現場評価は、各グループのヒット曲コンセプトで作られました。6チームは互いに牽制し、1次コンテストの順序を決めました。その結果、他のチームに順序を譲歩したMAMAMOOが最初の舞台に名前を上げ、それにボムが続きました。ハイライトとして放送されるエンディング舞台はAOAに決まりました。


MAMAMOOは「パフォーマンス最強」の修飾語にふさわしい完璧な「デカルコマニー」の舞台を披露しました。前日までグループとしてコンサートを続け、最高のコンディションではなかった状況でも、非の打ちどころのない舞台を見せました。

OH MY GIRLとLOVELYZは、「コンテストを離れてファンになった」と叫びました。


 世代の違うベテランのパク・ボムは、ひとりだけで舞台を作り上げるさすがの力量で、コンテスト参加者と傍聴客の目頭を赤くしました。パク・ボムは「2NE1時代のメンバーたちがおらず寂しくてならない」と心情を打ち明けました。両サイドに男女のゴスペル合唱隊を従え、原曲よりも進化した「You and I」の舞台で貫録を見せました。

AOAソルヒョン、(G)I-DLEソヨンは、パク・ボムの舞台を見た後に涙声で話しました。


「QUEENDOM」第1回放送を見た韓国のファンは「思った以上に面白かった」とコミュニティで感想を述べました。ただ、コンテストのステージがオリジナル曲より、意外性のあるカバーならもっといいと意見しました。

さらに、6チームのメンバーをシャッフルしてスペシャルチームを作り、それで対戦してもいいとの意見もありました。

最初のコンテストはオリジナル曲対決がテーマでしたが、今後はカバー舞台も期待できそうです。また、「PRODUCE101」シリーズに慣れ親しんだ者にとっては、同じ感覚で観て楽しめそうな内容でした。

今後、各チームがさらに弾けた舞台を見せてくれることに期待です。

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「Queendom」の競演方法は、テーマによってそれぞれ準備した舞台と3回の事前競演が行われ、10月24日午後11時にシングルを同時に発売します。そして10月31日には「Queendom」の各チームの新曲のカムバックステージが生放送され、事前競演の点数と一週間の音源点数、そして生放送の投票結果を総合して勝者が決まります。1位を獲得したチームにはMnet単独カムバックショーの機会が与えられる一方、競演で最下位を2回連続記録したチームには“不名誉降板”のペナルティが与えられます。

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各チームに渡されたクウィンドム企画案!:クウィンドム1話


オープニングパフォーマンス(On-Air ver.)
AOA, MAMAMOO, (G)I-DLE, OH MY GIRL, LOVELYZ


最終1位に与えられる優勝ベネフィットは?


「2000点の行方」コンテストスペシャル評価団は、まさに練習生たち!


♬デカルコマニー - MAMAMOO@ 1次コンテストㅣヒット曲対決


♬You And I - パク・ボム@ 1次コンテストㅣヒット曲対決


[NEXT WEEK]「本当にとんでもないね」1次コンテストの1位と6位は誰?


[フルバージョン]♬デカルコマニー - MAMAMOO@ 1次コンテスト


[フルバージョン]♬You And I - パク・ボム@ 1次コンテスト






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