[ME:I DEBUT SPECIAL] ME:I (미아이) - Sugar Bomb (4K) 全員が日本人のガールズグループがここまでハイクオリティな楽曲をリリースしたことが驚き!それも韓国の音楽番組で日本語の歌詞のままで…。NewJeansのデビュー以降、K-POPガールズグループの楽曲の洗練度がメキメキ上がっている気がします。1年ぶりにブログに復帰して良かった!

[BE ORIGINAL] UNIS(유니스) 'SUPERWOMAN' (4K) UNISに関して何の予備知識もないまま聴いたこの曲。イントロが始まった瞬間から引き込まれ、感動が続いたまま聴き終わりました。クールで洗練されながらもアイドル曲として成立している…こういう曲があるからK-POPはチェックしなければなりません。UNIVERSE TICKETというオーディション番組があったこと。PRIKILのナナがグループに選ばれたことなど今知りました。

Loossemble (루셈블) - 'Girls' Night' MV 今月の少女(LOONA)のヒョンジン・ヨジン・ビビ・ゴウォン・ヘジュの5人から成るLoossembleが最新曲をリリースしました。この曲もメンバー構成のことを忘れて新人グループと勘違いしたまま「結構いい曲じゃん」と思いながら聴いてました。チョン・ビョンギ氏プロデュースではないのに、その時代のLOONAの匂いがするのが面白いです。



2021-04-08

日本人歌手ユキカ、 新しい所属事務所で最初のアルバム「Timeabout,」リリース…クオリティの高いシティポップが詰まった快作


歌手ユキカ(YUKIKA)が初のミニアルバム「Timeabout」を発売し、アルバムのさまざまな話を伝えました。

ユキカは7日午後6時、各種オンライン音源サイトを通じてミニアルバム「Timeabout,(タイムアバウト,)」を発売してカムバックしました。

「Timeabout,」は昨年発売した1stフルアルバム「SOUL LADY」以後、ユキカが8ヶ月ぶりに発表する新譜。タイトル曲「Insomnia(インソムニア)」と先月2日に発売された先行公開曲「エウォル(愛月)」を含め、「LEAP FORWARD」「TIME TRAVEL」「密かに」「PUNG!」まで全6曲が収録されました。

これまで様々なシティポップ曲を発表し、韓国のシティポップ界での地位を固めてきたユキカは、今回のアルバムも新鮮なシティポップジャンルの曲を収録してリスナーの期待を集めています。

イムスホ、ウンキム、N!ko(ニコ)、パクムンチ、Dr.JO、CHEEZEのダルチョンなど、人気プロデューサー陣が今回のアルバムに参加して、さらに高い完成度を誇っています。


以下はユキカへのインタビューです。

-8ヶ月ぶりに初めてのミニアルバム「Timeabout,」でカムバックする感想は?

▶新しい所属事務所に移籍して第一歩であるだけに熱心に準備した。ときめき半分恐怖半分、新しい出発をたくさん応援していただきたい。

-「Timeabout,」は「Time」3部作の開始となるアルバムだ。今回のアルバムを準備しながら、最も重点を置いた部分はあるのか?

▶既存の音楽性を維持しながら、さらに成熟した完成度を作るために努力した。私だけの色がより一層濃くなるように気を使って準備したアルバムだ。

-「Insomnia」をタイトル曲に定めた理由とポイントは?

▶「インソムニア」は、ソロデビュー曲「ネオン」を書いてくださった作曲家の方々と再び仕事をした曲だ。歌詞も魅力的に快適に聞くことができる。霧の中や早朝の散策の感じで入っていただければいいだろう。

-今回のアルバムは、人気プロデューサーのイムスホ、ウンキム、パクムンチ、N!ko、Dr.JO、CHEEZEのダルチョンなどが参加して話題を集めた。作業を一緒にしたきっかけなど、ビハインドが気になる。

▶普段好きだった歌手、プロデューサー様と漠然と一緒に作業したいという思いだけを持っていたが、会社で積極的に反映していただき、作業が進められた。とても光栄だったし嬉しかった。

▶いつ、どこで聴いても、快適で楽しく聞くことができるアルバムになったら良いだろう。最近みんなが大変な時期なので、私の音楽を介して少しでもヒーリングすることができ、力になったらいい。

Source


ユキカは事務所を移籍しても、一貫してシティポップジャンルを貫いています。この試みは韓国で単身活動するユキカの歌手としての足場を着実に強固にしています。

新しいアルバムはいずれの曲もクオリティが高く、世界的に存在するシティポップファンの期待に十分に応える内容です。N!koが手掛けた「密かに」は、ユキカの歌唱法もユニークで一聴して耳に残る曲です。

「シティポップ」はもはや一過性のブームではなく、「K-POP」と同じようにひとつのジャンルとして確立されつつあります。


Posted in  on 4/08/2021 by TEN |  

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