Billlie | 'trampoline' M/V 今から10数時間前、時を同じくして2組のK-POPガールズグループが傑作MVを公開しました。まずひとつ目はBilllie。これまでにもBilllieはクオリティの高い楽曲を数多くリリースしてきましたが今回は格別です。鬼才ハンジョンスPDがいよいよその正体をむき出しにしてきたという感じ。作詞・作曲・編曲に名を連ねるC'SAは、かつてシンシアの名で「MOMOLANDを探して」「アイドル学校」に出演したことでも知られています。2021年からプロデュース業を開始しBilllie以外にもaespa、NMIXX、fromis_9、Kep1erなどに楽曲を提供してきました。ハンジョンスPDとC'SAは要注目です。

XG - IYKYK (Official Music Video) 二つ目はXG。2001年にリリースされたm-floの"Prism"をサンプリングした楽曲で、2-Stepリズムが生み出す疾走感が、これまでにないXGの新たな魅力を引き出しています。デビュー前からXGを育ててきたサイモンPDもいよいよ遠慮なくなってきました。YouTubeコメント欄にはm-flo本人が感謝のメッセージを記しています。


2022-02-27

Kep1er、28日放送の「CDTVライブ!ライブ!」で韓国デビュー曲「WA DA DA」を日本のテレビ初披露…坂本舞白らメンバーがファンに動画でメッセージ


2月28日放送のTBS系「CDTVライブ!ライブ!」に初出演することが決定した9人組ガールズグループKep1erが、日本のファンに向けて動画でメッセージしました。

先月3日に発売された韓国デビューミニアルバム「FIRST IMPACT」より、タイトル曲「WA DA DA」をフルサイズで日本地上波初パフォーマンスするKep1er。「FIRST IMPACT」は、日本国内の音楽配信サービスで全19冠に輝き、様々なランキングで目覚ましい成果を収めています。

2022-02-26

IZ*ONE 出身の本田仁美、AKB48の新曲で単独センター決定が韓国でも話題に…「いよいよ本店のエースになったのか」


本田仁美がAKB48のシングルで初めて単独センターに選ばれ、このことが韓国でもオンラインコミュニティを中心に話題になっています。

日本のメディア「スポーツ報知」は23日、「本田仁美が5月18日に発売されるAKB48の59枚目のシングルでセンターを務める」と報じました。 今回のシングルは計20人のメンバーが選抜され、その中で本田仁美が単独センターを務めます。


これに関して韓国メディアは「AKB48は活動特性上、センターの意味が非常に大きいことが知られている」と本田仁美の躍進について報じました。

2022-02-22

全メンバーが日本人の新ガールズグループXG、韓国メディア「世界席巻K-ポップアイドルに対する日本の逆襲か」…Kep1er ヒカルは2024年秋に合流


話題のガールズグループXGに関して、韓国メディアが詳細を伝えています。

21日、韓国の「ニュースピム」は単独記事として、3月18日のデビューが発表された7人組ガールズグループXGのアイデンティティを説明しました。報道によればXGは韓国のYGエンターテインメントとは全く関係なく、日本のavex主導のグループになるようです。

2022-02-21

【放課後のときめき】唯一の日本人生存者ミナミが7人のデビュー候補組に…最終話を前にファイナリスト14人が決定


唯一の日本人生存者であるミナミが、デビュー候補組でファイナル進出を決めました。

20日、MBC X ハン・ドンチョルPDのグローバルガールズオーディション番組『放課後のときめき』のセミファイナルが放送され、ファイナル進出の14人が決定しました。

21人中7人が脱落したこの日の放送では、日本人参加者3名の内、ただ一人生存していたミナミ(15)が1対1の対戦に勝利し進出を決めました。勝ち進んだ14人の中から27日に放送されるファイナルで選ばれた7人でグローバルガールズグループを結成し、今春ユニバーサルミュージックからデビューすることが決まっています。

2022-02-20

【ガルプラ】ハン・ダナ、髪を切ってイメチェンした姿が好評…契約した新事務所は2022年のガールズグループデビューを予定


ガルプラKグループのハン・ダナがデビューに向けて動き始めています。

昨年の7月7日、ハン・ダナはプロローグトレーラーを通じて、Mnetのオーディション番組「Girls Planet 999」で、他の参加している練習生とともに、次の出場者として確認されました。

彼女の公式プロフィールは7月17日にリリースされました。番組は8月6日に放送を開始。9月3日に放送された第5話では、ダナと彼女のセルメイトが残念ながら脱落しました。彼女の最終ランクはK32でした。

その後ハン・ダナは12月20日に、Beats Entertainmentと契約したことを発表しました。

Billlie ハラムの妹イェラム、インスタで藤井風を絶賛「私は今生きているなという感情を感じました 私に美しい衝撃を与えた藤井、本当に大好き」


Billlieのメインボーカル・ハラムの妹のイェラムが、姉が所属するグループの楽曲についてコメントしています。

MYSTIC STORYの最初のガールズグループBilllieは、間もなく23日にカムバックを控え、現在は準備の仕上げ中です。

こうした中、メンバーのハラムの妹であるイェラムがインスタグラムを更新。長い前置きのあとに「実はbilllieのthe rumorが名曲だと言いたかった。結論を言うために序論が長い方」と書いて、姉のグループを応援しました。

宇宙少女 ソンソ、中国で撮影された近影が韓国で話題に…「来年2月がデビュー7周年なのにとても残念です」


中国に帰って久しい宇宙少女のソンソの近影が、韓国のオンラインコミュニティで話題になっています。

18日、韓国のあるオンラインコミュニティには「ソンソの最近の姿」と題したスレッドが立ち、宇宙少女の中国人メンバー・ソンソの数枚の近影が共有されました。

これらがどういった機会に撮影されたかは不明ですが、いずれも中国で活動するソンソの最近の姿をとらえているようです。

2022-02-19

今月の少女とLovelyzを生んだJaden Jeongことチョン・ビョンギ氏、世界初の『ファン参加型ガールズグループ』を制作…今年上半期にベールを脱ぐ予定 (追記 2/20)


Jaden Jeongことチョン・ビョンギ氏が、ついに新しいガールズグループの立ち上げに乗り出します。

彼が設立したモードハウスが「参加型アイドル」という新しいモデルでK-POP市場攻略に乗り出すことがわかりました。

モードハウスは18日、「世界初の『ファン参加型ガールズグループ』を制作する予定」という宣言とともに本格的な出発を知らせました。

伊藤美優&ガウン、所属事務所143entが新しいプロフィール写真を公開+2月21日に何かが起こると予告…新人練習生の公開?


Kep1erの坂本舞白、カン・イェソが所属する韓国の芸能事務所143 Entertainmentは19日、公式インスタグラムを通じて練習生の伊藤美優とガウンのプロフィール写真を公開しました。

二人は先日、先行して動画の形でもプロフィール映像を公開していました。

今回公開された写真は動画と同じ時に撮影されたと見られ、二人は黒と白でデザインされた衣装を身に纏い、緊張感ある眼差しをこちらに向けています。

2022-02-18

宮脇咲良はどこに行った?…米国ニューヨークのK-POP情報サイトで彼女を扱った記事が最注目される

依然として姿を見せない宮脇咲良の動向を米国のファンも注視しています。

ニューヨークのブロードウェイに拠点を置く米国のK-POP情報サイトkpopstarzで、「最もポピュラー」な情報として宮脇咲良を扱った記事がトップに浮上しています。

「さくらはどこ?」と題したこの記事では、最新のNAVER記事がSource Music新ガールズグループのデビューが2022年の終わりと報じたこと、またそれに対して特に日本のK-POPコミュニティが混乱していることなどを伝えています。

2022-02-17

【豪華】貴島明日香・馬場ふみか・桃月なしこら11人のヒロインが決定…JO1初出演のドラマ「ショート・プログラム」の詳細発表


オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」から誕生した11人組ボーイズグループ「JO1」が初出演するドラマ「ショートプログラム」(Amazon Prime Video、2022年3月1日(火)17:00スタート)の詳細が発表されました。

「ショート・プログラム」は、あだち充原作の1話読み切りの短編集。青春のときめきや切なさがふんだんに注ぎ込まれた知る人ぞ知る名作です。

ドラマはオムニバス形式の全11話で構成され、主演を務めるJO1のメンバーと、各話ごとのヒロインが1人ずつ登場します。

【北京五輪】“JO1ファン”カーリング女子・吉田夕梨花選手& 鈴木夕湖選手、試合前の速報で「Go to the TOP」を披露…「今日はJO1とJAMの力を借りました」


北京オリンピックのカーリング女子・日本代表チーム「ロコ・ソラーレ」の吉田夕梨花選手と 鈴木夕湖選手が、グローバルボーイズグループ・JO1のポーズを披露したことが話題となっています。

オリンピック準決勝への進出をかけて、予選リーグにてアメリカと試合を行っている日本代表チーム「ロコ・ソラーレ」の吉田選手と鈴木選手は、試合前の速報動画で同グループのあいさつである「Go to the TOP」を披露しました。

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