[ME:I DEBUT SPECIAL] ME:I (미아이) - Sugar Bomb (4K) 全員が日本人のガールズグループがここまでハイクオリティな楽曲をリリースしたことが驚き!それも韓国の音楽番組で日本語の歌詞のままで…。NewJeansのデビュー以降、K-POPガールズグループの楽曲の洗練度がメキメキ上がっている気がします。1年ぶりにブログに復帰して良かった!

[BE ORIGINAL] UNIS(유니스) 'SUPERWOMAN' (4K) UNISに関して何の予備知識もないまま聴いたこの曲。イントロが始まった瞬間から引き込まれ、感動が続いたまま聴き終わりました。クールで洗練されながらもアイドル曲として成立している…こういう曲があるからK-POPはチェックしなければなりません。UNIVERSE TICKETというオーディション番組があったこと。PRIKILのナナがグループに選ばれたことなど今知りました。

Loossemble (루셈블) - 'Girls' Night' MV 今月の少女(LOONA)のヒョンジン・ヨジン・ビビ・ゴウォン・ヘジュの5人から成るLoossembleが最新曲をリリースしました。この曲もメンバー構成のことを忘れて新人グループと勘違いしたまま「結構いい曲じゃん」と思いながら聴いてました。チョン・ビョンギ氏プロデュースではないのに、その時代のLOONAの匂いがするのが面白いです。



2018-06-29

【PRODUCE48】宮脇咲良、松井珠理奈、イ・カウンがトップ3…テーマ曲「Pick Me (ネッコヤ)」個別フォーカス動画のYouTube再生回数ランキング


「PRODUCE48」団体テーマ曲「Pick Me (ネッコヤ)」の個別フォーカス動画が公開され、約24時間が経過しました。

丸一日が過ぎたことで再生回数にも差が生まれ始め、各練習生の人気の度合いが浮き彫りになっています。このフォーカス動画はステージに立つ92人の練習生が、均等に万遍なく映されているため、再生回数はそのまま人気のバロメーターと見ることもできます。

上位3人の宮脇咲良、松井珠理奈、イ・カウンはいつもながらの顔ぶれとして、今回特に目を引くのが4位の山田野絵、5位の千葉恵里、6位のクォン・ウンビ、7位の竹内美宥などです。また、デビュー圏内である8位のイ・チェヨン、9位の本田仁美、10位の矢吹奈子、11位の後藤萌咲、12位のアン・ユジンなども気になるところです。


「PRODUCE48」個別フォーカス「Pick Me (ネッコヤ)」再生回数ランキング

01. 宮脇咲良(60万回)
02. 松井珠理奈(33万回)
03. イ・カウン(26万回)
04. 山田野絵(21万回)
05. 千葉恵里(19万回)
06. クォン・ウンビ(16万7千回)
07. 竹内美宥(16万6千回)
08. イ・チェヨン(15万回)
09. 本田仁美(12万回)
10. 矢吹奈子(10万回)
11. 後藤萌咲(9万1千回)
12. アン・ユジン(5万7千回)

13. キム・ミンジ(5万5千回)
14. チャン・ウォニョン(5万4千回)
15. 村川緋杏(5万1千回)
16. チャン・ギュリ(4万6千回)
17. 白間美瑠(4万3千回)
18. パク・ソヨン(3万5千回)
19. 小嶋真子(3万4千回)
20. チェ・イエナ(3万3945回)
21. ホ・ユンジン(3万3864回)
22. 高橋朱里(2万6470回)
23. コ・ユジン(2万6372回)
24. 武藤十夢(2万5千回)

(6/29 午後13:00時点)



1位の宮脇咲良はここでも圧倒的な強さを見せています。24時間で再生回数60万突破は、他の練習生たちに大きく水をあける数字です。宮脇咲良の場合、「Pick Me (ネッコヤ)」の本編映像でも、すでに個別フォーカスのように中心的に映っていました。今回の映像をよく見ると、エンディングで宮脇咲良はバックに下がり、やがてリフトアップされているのがわかります。



2位の松井珠理奈は先日の「AKB48世界選抜総選挙」で1位となり、その後は関連の話題が各所で取り沙汰されていました。それでもこの再生回数を見ると、やはり注目されるメンバーであることは間違いないようです。総選挙で宮脇咲良と1位を競い合った構図が、ここでも再現される形になっています。



3位のイ・カウンは、国民プロデューサーの投票ではこのところ1位を続けています。AFTERSCHOOLに加入後の活動の空白期間を経て、番組出演を決めた心境を涙ながらに語り、また、オーディションではAKB48の「RIVER」を秋元康氏の前で披露した姿などが反響を呼んでいます。カウンは日本語が堪能で、日韓での活動を視野に入れても、もしデビューしたならその能力が活かされそうです。



4位の山田野絵は第1回放送の事務所別審査で、独特の明るいキャラクターを披露して以来、「第2のMOMOLAND ジュイ」として人気を得ています。国民プロデューサーの投票でも上位にランクインしている山田野絵は、現時点で有力なデビュー組候補のひとりになっています。また、自身のInstagramには、世界の様々な国からのコメントが寄せられているのも特徴です。



5位の千葉恵里は第2回放送でクローズアップされ、トレーナーのペ・ユンジョンも言うように「キム・ソヘを思わせる」キャラクターとして注目されています。「PRODUCE101」シリーズはキム・ソヘのようなだめっ子練習生が、努力の末に這い上がっていく姿が見所のひとつです。そのため韓国の国民プロデューサーは「第2のキム・ソヘ」を見つけようとしています。千葉恵里は現時点でその最有力候補です。



6位のクォン・ウンビは事務所別パフォーマンスで、Woollimの練習生たちをまとめたリーダーシップが評価されています。国民プロデューサーは最終デビューグループでの各メンバーのポジション(リーダーなど)も、考慮しているようです。またウンビはその美貌でも注目されています。



7位の竹内美宥はもはや誰もが知る、事務所別審査で荻野目洋子をカバーした際の、優れたボーカル、アレンジ能力が評価されています。竹内美宥はその後、自身のInstagramで「これまで活動して来た中で、今が一番幸せです」とファンに感謝を伝えました。実力を評価する韓国ファンにとっては、外せないメンバーのひとりになっています。



8位のイ・チェヨンは元JYPの練習生で「SIXTEEN」出身という肩書きではなく、第1回放送で見せた卓越したダンスパフォーマンスで高評価を受けています。こうした実力者は新グループに必要と国民プロデューサーは見ているようです。



9位の本田仁美は、先日公開された事務所別審査でのKARA「Mr.」ダンスパフォーマンスで一気に注目を集めています。この映像は本放送では未公開だったため、初めて目にする本田仁美のパフォーマンスに海外ファンは驚きを顕わにしました。今後も本放送で彼女の存在が扱われるごとに、注目度は高まりそうです。



10位の矢吹奈子はこれまで、本放送でパフォーマンスが公開されたことがありません。それでもこの位置にあるのは、指原莉乃が東京でスカウトして博多に連れて行ったという、ひと目見てわかるアイドル性のためかもしれません。最後の王道アイドルとも言える華があります。どこを切っても画になるのは、宮脇咲良と矢吹奈子です。

尚、今夜放送の第3回では、最初の「現場評価ステージ」が公開されます。収録当日のレポートでは矢吹奈子が圧倒的な高評価でした。本放送でそれが公開されれば、さらに注目度はアップするかもしれません。



11位の後藤萌咲は国民プロデューサーの投票でも上位にランクインして、韓国で一定の人気をキープし続けています。第1回放送では花粉症で声が出なかったものの、こうして人気なのは、宮脇咲良同様、ルックスが韓国ファン好みなことも大きいようです。今後、声が復調してからの活躍に更に期待です。



12位のアン・ユジン、13位のキム・ミンジ、14位のチャン・ウォニョンはビジュアル性の高さでも人気の練習生です。特に同じSTARSHIPのアン・ユジンとチャン・ウォニョンは、第1回放送での事務所別パフォーマンスが評価され、国民プロデューサーの投票でも、常にトップ5圏内を保っています。



「PRODUCE48」個別フォーカス「Pick Me (ネッコヤ)」再生回数ランキング
https://www.youtube.com/results?search_query=PRODUCE48+%5


1位ー5位


6位ー10位


11位ー15位


16位ー20位


21位ー25位


26位ー30位
(6/29 午前11:00時点)





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