APRIL ジンソルとEBS練習生 ペンスがディズニーの夢の世界を再現しました。
29日午後、京畿道 高陽市 一山区にて、EBSの教育番組「生放送トーク! トーク! ボニハニ」の第4000話特集「ボニハニ・アワード」が行われました。
記念すべきステージを飾る祝賀公演には、第12代目ハニを務めたAPRILのジンソルが登場。現在、韓国で人気急上昇中のEBS練習生ペンスとの共演で、ディズニー映画「アラジン」の名曲「A Whole New World」をしっとりと歌いあげました。
APRILのジンソルは、2016年9月に行われた視聴者投票「NEW ハニを探せ」で、第12代目ハニに選ばれ、子供たちの人気を博していました。
一方、今年4月に開設したYouTubeチャンネルの登録者数が、最近100万を達成したEBS練習生のペンスは、12月29日に開かれる「2019 MBC放送芸能大賞」授賞式にプレゼンターとして参加することが決まり、その人気ぶりが増々加熱しています。
10歳のジャイアントペンギンのペンスは、スタークリエイターを夢見て、地球の反対側南極からスイスを経て、韓国まで海を泳いできたEBS練習生です。
ペンスは芸能感あふれる話し方、EBSキム・ミョンジュン社長の名前をよどみなく呼ぶ大胆さ、またビートボックスからアイドルダンスまで多彩な才能で注目され、地上波3社の芸能番組への出演が続いており、写真撮影などで年末にかけて最もオファーの多いタレントに浮上しました。
さらに、28日に4大オンライン書店(教保文庫、イエス24、インターパーク、アラジン)で予約販売を開始したエッセイ日記「今日もペンス、明日もペンス」は、3時間で1万部(イエス24基準)の販売高を上げるなど、熱い人気を実証しました。今後はダイアリーに続いて、様々なグッズがお目見えする予定です。