[ME:I DEBUT SPECIAL] ME:I (미아이) - Sugar Bomb (4K) 全員が日本人のガールズグループがここまでハイクオリティな楽曲をリリースしたことが驚き!それも韓国の音楽番組で日本語の歌詞のままで…。NewJeansのデビュー以降、K-POPガールズグループの楽曲の洗練度がメキメキ上がっている気がします。1年ぶりにブログに復帰して良かった!

[BE ORIGINAL] UNIS(유니스) 'SUPERWOMAN' (4K) UNISに関して何の予備知識もないまま聴いたこの曲。イントロが始まった瞬間から引き込まれ、感動が続いたまま聴き終わりました。クールで洗練されながらもアイドル曲として成立している…こういう曲があるからK-POPはチェックしなければなりません。UNIVERSE TICKETというオーディション番組があったこと。PRIKILのナナがグループに選ばれたことなど今知りました。

Loossemble (루셈블) - 'Girls' Night' MV 今月の少女(LOONA)のヒョンジン・ヨジン・ビビ・ゴウォン・ヘジュの5人から成るLoossembleが最新曲をリリースしました。この曲もメンバー構成のことを忘れて新人グループと勘違いしたまま「結構いい曲じゃん」と思いながら聴いてました。チョン・ビョンギ氏プロデュースではないのに、その時代のLOONAの匂いがするのが面白いです。



2018-05-19

LOONA/今月の少女の第3ユニット「yyxy」、アルバム「beauty&thebeat」のティーザー画像を公開…タイトル曲は「dal segno」


LOONA/今月の少女の第3ユニット「yyxy」のデビューが近づいています。

LOONAの所属事務所BlockBerry Creativeは最近、グループの3番目のユニットであるyyxyのティーザー画像を連日公開しています。

ユニットを構成するYves, Chuu, GoWon, Olivia Hyeの個別イメージが公開されたのに続き、アルバム「beauty&thebeat」のイメージが公開され、リード曲「dal segno」を含む5曲の収録曲が明かされました。

01. dal segno
02. love4eva (Feat. Grimes) - Title
03. frozen
04. one way
05. rendezvous 18.6y


「dal segno(ダルセーニョ)」とは、「記号の箇所に戻って、演奏を繰り返すように」という意味の演奏記号で、今月の少女の世界観を説明するために配置されています。また、第3ユニット「yyxy」は「youth youth by young」の意味で、愛し、傷ついて、壊れて、走っていく若者の刹那を表現しています。


Yves


Chuu


GoWon


Olivia Hye


01.dal segno


02.love4eva (Feat. Grimes)


03. frozen


04. one way


05. rendezvous 18.6y


公開されたこれらのティーザー画像の中で、ひとつ、説明のコメントで気になる文章があります。それは、Chuuのイメージに添えられた次のフレーズ。

「知っている?私序列1位チュー - You know、it's me、Chuu、No. 1 in LOOΠΔ」


これは一体、何を意味するのでしょうか?

言葉の通り受け取るなら、ChuuがLOONAのNo.1であり、エースでセンターということになりそうです。


たしかに、以前公開されたLOONAの初の完全体動画では、フォーメーションのセンターは他でもないChuuでした。

LOONAのティーザー画像では以前にも、添えられたコメントで「LOONAのリーダーはハスル」と、それとなく大事なことが宣言されたことがあります。今回もその時と同じ様に、LOONAのセンターとしてChuuを紹介しているのかもしれません。




LOONAについては少し前に、マドンナなどを手がけるアメリカのエージェンシーと提携して、今後、大々的な世界進出をすると、壮大なプランが明かされていました。ワールドツアーの一環として日本もターゲットに入っているようです。

その前哨戦とも言える、第3ユニットyyxyのコンセプトが、今から気になります。今月の少女yyxyは、6月2日、3日にソウル広津区YES24ライブホールで開かれる「プレミアグリーティング - ライン・アンド・アップ」(PREMIER GREETING - Line&Up)で初舞台を飾ります。その後、今月の少女は12人で完全体デビューする予定です。



その前に… 韓国の上映会イベントのみで公開された、LOONA 1/3の「Love & Live - Remix ver.」も、いつ一般公開になるのか待ち遠しいです。





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