Billlie | 'trampoline' M/V 今から10数時間前、時を同じくして2組のK-POPガールズグループが傑作MVを公開しました。まずひとつ目はBilllie。これまでにもBilllieはクオリティの高い楽曲を数多くリリースしてきましたが今回は格別です。鬼才ハンジョンスPDがいよいよその正体をむき出しにしてきたという感じ。作詞・作曲・編曲に名を連ねるC'SAは、かつてシンシアの名で「MOMOLANDを探して」「アイドル学校」に出演したことでも知られています。2021年からプロデュース業を開始しBilllie以外にもaespa、NMIXX、fromis_9、Kep1erなどに楽曲を提供してきました。ハンジョンスPDとC'SAは要注目です。

XG - IYKYK (Official Music Video) 二つ目はXG。2001年にリリースされたm-floの"Prism"をサンプリングした楽曲で、2-Stepリズムが生み出す疾走感が、これまでにないXGの新たな魅力を引き出しています。デビュー前からXGを育ててきたサイモンPDもいよいよ遠慮なくなってきました。YouTubeコメント欄にはm-flo本人が感謝のメッセージを記しています。


2019-11-21

SONAMOO ナヒョン、TS エンターテインメントに疑問を提示した記事に謝意を表明「記者様、記事をありがとうございます」


SONAMOOのナヒョンが、事務所の仲間への支持を示しました。

TS エンターテインメントに所属するTRCNGのウヨプとテソンは18日、事務所側に対して内容証明を送り、専属契約の解除を通報、パク・サンヒョン取締役の他1人を常習児童虐待、特殊暴行致傷などの容疑でソウル地方警察庁に告訴状を提出したと伝えました。

ウヨプとテソンによると、TSエンターテインメントは現在まで代表取締役が空席である上、精算義務不履行などの理由で所属芸能人と法的紛争を行っている。また職員に対する給与未支払いなど、勤労基準法違反で刑事手続きを踏んでいるだけではなく、数千万円に達する国税が滞納されているなど、内部問題が深刻だということです。

しかし、これに対してTSエンターテインメントはすぐにそれらの主張を否定し、2人のメンバーに対する訴訟を起こすと発表しました。

一方、TS エンターテインメントに対して訴訟を起こしたすべてのアーティストを支援する記事がNaverで公開されました。記事は、TS エンターテインメントの監督方法について話しました。

そして最後に「告発メンバーの悪意のある画像毀損に力を送る前に、具体的で客観的な資料を出すのが、所属事務所としてすべきことではないか」と事務所側の姿勢を批判して記事を締めくくりました。

https://n.news.naver.com/entertain/article/396/0000532331

11月19日、ナヒョンは記事のリンクにキャプションを付けてツイートしました。


ナヒョンは「記者様、記事をありがとうございます」とのキャプションと共に、NAVER記事へのリンクを示しました。

ファンは、これがウヨプとテソンへの支援の表明であり、記事が事務所との彼女自身の状況を認めたことに感謝していると信じています。ファンは彼女のツイートを支持し、愛情のこもったメッセージを多く寄せました。





Posted in  on 11/21/2019 by TEN |  

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