Billlie | 'trampoline' M/V 今から10数時間前、時を同じくして2組のK-POPガールズグループが傑作MVを公開しました。まずひとつ目はBilllie。これまでにもBilllieはクオリティの高い楽曲を数多くリリースしてきましたが今回は格別です。鬼才ハンジョンスPDがいよいよその正体をむき出しにしてきたという感じ。作詞・作曲・編曲に名を連ねるC'SAは、かつてシンシアの名で「MOMOLANDを探して」「アイドル学校」に出演したことでも知られています。2021年からプロデュース業を開始しBilllie以外にもaespa、NMIXX、fromis_9、Kep1erなどに楽曲を提供してきました。ハンジョンスPDとC'SAは要注目です。

XG - IYKYK (Official Music Video) 二つ目はXG。2001年にリリースされたm-floの"Prism"をサンプリングした楽曲で、2-Stepリズムが生み出す疾走感が、これまでにないXGの新たな魅力を引き出しています。デビュー前からXGを育ててきたサイモンPDもいよいよ遠慮なくなってきました。YouTubeコメント欄にはm-flo本人が感謝のメッセージを記しています。


2019-09-24

「2019 MAMA」、12月4日に日本のナゴヤドームで開催決定! 出演が予想される有力な候補としてTWICE、BTS、SEVENTEENの名があがる


「MAMA」(Mnet Asian Music Awards)が、最終的に日本の開催を確定した中で、出演が予想される有力な候補としてTWICE、BTS、SEVENTEENの名があがっています。

「2019 MAMA」は、12月4日、日本のナゴヤドームで開催されます。24日事務局は、「日韓関係問題で開催地の選定に関する深い議論があったが、政治問題とは別に、民間の文化交流は続けなければならないというのが大半の意見だ」と述べました。

TWICEの新曲「Feel Special」のミュージックビデオ24時間の再生回数が、前作「Fancy」に比べて3分の1に減少…YouTubeの再生回数カウント方法の変更が影響?


TWICEの新曲ミュージックビデオの24時間のヒット数が、直前の曲と比較して3分の1に減少しています。

9月23日の午後6時ににリリースした新曲「Feel Special」は、24〜5時間経過した24日午後7時現在、YouTube再生回数1490万回に達しています。これは24時間のヒット数が4120万回だった直前曲「Fancy」に比べると、約3分の1という数字です。
Posted in  on 9/24/2019 by TEN |  

Rocket Punch 、デビュー後初のビューティーグラビアを公開…「LOVELYZ先輩がたくさん応援してくれるおかげで自信もついて、エネルギーも充電された」


Rocket Punchは最近、ファッション&ビューティーマガジン「アットスタイル」のグラビア撮影とインタビューを進行しました。

Rocket PunchはLOVELYZが所属する事務所の次期グループとして多くの関心を集めました。これに関してRocket Punchは「LOVELYZ先輩が本当にたくさん応援してくれる。おかげで自信もついて、エネルギーも充電された。最善を尽くして認められる後輩グループになる」と抱負を伝えました。

K-POPガールズグループ第1世代のレジェンドFin.K.L、ファンを前に14年ぶりに完全体でステージに立つ…「永遠の愛」「ブルーレイン」「私のボーイフレンドに」などを披露


1998年にデビューした4人組ガールズグループ「Fin.K.L(ピンクル)」が14年ぶりに完全体で100人のファンの前に立ちました。

22日午後放送されたJTBC「キャンプクラブ」でピンクルメンバーのイ・ヒョリ、オク・ジュヒョン、イ・ジン、ソン・ユリは100人のファンのために特別な舞台を飾りました。
Posted in  on 9/24/2019 by TEN |  

SONAMOO ナヒョンとスミン、TSエンターテインメント専属契約に訴訟提起…グループは事実上の5人編成に


SONAMOOのナヒョンとスミンは、TSエンターテインメントを相手に専属契約不存在確認訴訟を提起しました。

23日、法務法人イェヒョンによると、SONAMOOナヒョンとスミンは、5月に所属事務所TSエンターテインメント専属契約が解約されたことを知らせる内容証明を送りました。
Posted in  on 9/24/2019 by TEN |  

2019-09-22

7SENSESの新曲「WHO IS YOUR GIRL」が稀に見る良曲の予感…BGMとして使用されたメイキング映像で徹底検証


KIKIがWeiboで公開した7SENSESの新曲音源を聴いていて、あることに気づきました。

「これはどこかで聴いたことがある、どこだったか…」

そして程なくしてあることを思い出しました。それは今月初めに公開された1本の動画のBGM。7SENSESが化粧品ブランドOWLIEとコラボしたフォトセッションの、メイキング映像でBGMとして使用されていた楽曲です。

2019-09-21

SNH48 K-POPサブユニット7SENSESのKIKI、10月の初の日本公演に向けて日本語版ラップのレコーディング現場を公開「日本版初公演を楽しみにしてください」


7SENSESのKIKIが10月の初の日本公演に向けて、新曲のラップを日本語でレコーディングする様子をWeiboで公開しました。

公開された動画の中でKIKIがラップしているのは、年内にリリース予定の7SENSESの新曲「Who Is Your Girl」。

この曲は今月7日に韓国ミニショーケースでお披露目された新曲「NEW PLAN」と共に、新しいEPのために用意された作品です。動画では「Who Is Your Girl」のオケが一部分だけ聴こえていますが、都会的でお洒落なコードとサウンドで、早くも良曲のムードを漂わせています。

元Nine Muses キョンリ、TwitterでOH MY GIRLのカバー舞台を絶賛…「ああ、これは...とても..最高だ。いい」


元Nine MusesのメインボーカルがOH MY GIRLを称賛しました。

今年2月に解散したスター帝国のガールズグループNine Musesのキョンリは20日、自身のTwitterを更新。

前日に放送されたMnet「QUEENDOM」でのOH MY GIRLのステージに触れ、そのパフォーマンスに驚嘆の声を上げました。

2019 MAMA、日本での開催保留から一転、「内部的に日本開催を確定した」とメディアが報道


一度は開催が危ぶまれた「2019 MAMA」日本公演が、保留から一転、例年通り日本での開催が確定したと報じられました。

CJ ENMが主催する「Mnet Asia Music Award」(以下MAMA)は、2017年から日本を開催地のひとつとしてきました。2017年には横浜アリーナ、2018年にはさいたまスーパーアリーナが会場になり、スターたちの登場に盛り上がりを見せました。

ところが、今年の「2019 MAMA」は一度は香港と日本での開催を決定していたものの、8月20日の時点で「保留」再検討の方向で話し合われていると報じられました。
Posted in ,  on 9/21/2019 by TEN |  

IZ*ONE 宮脇咲良、Mwave公式の人気投票「最も期待されるK-POP女性アイドル」「ステージで最も輝いたK-POP女性アイドル」の2部門で1位を獲得


MnetのCJ E&Mが制作するMwave日本公式サイトで進行するファン投票で、IZ*ONEの宮脇咲良が日本人として圧倒的な強さを見せています。

Mwave公式サイトでは、Mnetの音楽番組「M COUNTDOWN」の事前投票を受け付けているほか、K-POPグループやメンバーのファン投票も随時行っています。

それぞれの投票は主に1か月単位で催され、投票結果は進行中でもリアルタイムで確認できます。こうした中、最近行われた2つの投票で宮脇咲良は並み居るスターたちを抑えて1位の座に輝いています。

TWICE、過去にKARAが残した販売枚数の記録を更新! 名実ともに日本で最も成功したK-POPガールズグループに


TWICEが数字の上でも日本で最も売れたガールズグループの地位に立ちました。

TWICEはデビューからこれまでの実績で、日本の音楽市場で最も大きな成功を収めたガールズグループとされてきましたが、そのことが実際の販売枚数でも明らかになりました。

日本の音楽市場は、米国に次いで世界で2番目に大きい音楽市場と考えられています。日本で成功している韓国人グループにとって、日本市場は重要な活動の場です。
Posted in ,  on 9/21/2019 by TEN |  

OH MY GIRL、「QUEENDOM」のカバーステージ「Destiny」が韓国で大反響…21日現在、YouTube急上昇ランク1位、Bugs1位、NAVER1位


OH MY GIRLがカバーした「Destiny」が、韓国で熱い反応を得ています。

19日に放送されたMnet「QUEENDOM」の2次コンテスト後半戦で、OH MY GIRLは参加グループLOVELYZの「Destiny」を、独自のアレンジとダンスでカバーしました。

韓国の伝統楽器を取り入れた、趣きのある洗練された編曲は、原曲の旋律の美しさを引き立てました。また、スンヒ、ヒョジョン、ビニを中心とした、時にオケとのバランスを欠くほどの熱唱は、聴く者の胸を打ちました。

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